【水上競技部水球パート】 関西学生秋季水球競技大会2日目、激闘を戦い抜き4年生は引退

<写真・笑顔で記念撮影に応じる選手たち>

 10月11日、京都アクアアリーナサブプールにて、令和2年度関西学生秋季水球競技大会の2日目が行われ、関学は2試合を戦い、通算0勝2敗で、大会6位となった。
   1日目で1勝1敗とし、4〜6位決定リーグに進出した関学。第1試合は大産大と対戦した。第1ピリオド(P)でリードを許すも、第2Pで青島(経3)の連続得点と、藤井(社4)のシュートで一気に逆転に成功。しかし、第3Pは相手GKの好セーブからリードを奪われ、逆転を許してしまう。終盤に藤井のペナルティスローが決まるも、あと一歩及ばず5-7で敗北した。17時40分から行われた第2試合では、2年連続でリーグ戦1部昇格を阻止された神大と対戦。円陣を組み、士気を高めた。第1Pから権守(国4)の連続得点と藤井のシュートでいきなり3点を先制。しかし、権守の退水から流れを奪われ、点差を詰められた。第2Pは接戦となるも、第3Pで再び権守の退水から、逆転を許す。迎えた最終P。藤井のシュートで同点とするも、残り13秒で再び一点差とされてしまう。それでも残り5秒、またしても藤井が豪快なシュートを叩き込み、追いついた。試合は4Pでは決着がつかず、ペナルティシュートアウトへ。互いにリードした場面で失敗という流れが続き、大接戦に。しかし終盤に2本続けて相手に止められ、惜しくも敗北。それでも、2年生からGKへ転向した蔵口(経4)が3本のペナルティスローを止めるなど、成長ぶりを見せつけた。以上の結果により、関学は4〜6位リーグで0勝2敗で総合6位となった。
 また、今大会をもって4年生は引退となった。
試合後のコメント
権守滋元主将「自分とチームのモットーとして、水球を楽しむということを掲げてきた。今まで直接感じなかったが、最後までみんなで笑って楽しくプレーできたので、その辺りの達成感はある。しかし、楽しむ中でもメリハリを持ってやっていこうということは常に言っていた。(同期に向けて)もともと人数の多い学年で、本当にここまでやってこれたのは同期のおかげ。一緒にいて本当に楽しかった。(後輩に向けて)8人中5人が引退することになる。OBの方々が作ってきた道を閉ざしてほしくない。部員集めを始め、部の存続がまず第一だと感じる。個人的には、楽しむ水球を忘れず、さらに勝てる水球も追求していってほしい。自分たちはOBとして見守りながら、活躍を期待しています」
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