【ハンドボール部男子】 天理大に敗北も、4年生は勇姿を見せ引退

<写真・試合終了後の集合写真>

    10月11日、天理大学にてSUBSTITUTE MATCH最終戦が行われた。関学は天理大と対戦し、23-32で敗北した。
 ついに迎えた最終戦。なんとしても白星をつかみたい関学は、開始直後に村上(法3)が先制点を決め、勢いに乗る。その後も、スタメン出場の小林(文4)、田中(経4)らを中心に得点。しかし、前半ラスト10分から相手の3連続得点で一気に点差を離された。必死に食らいつくも、11-13で前半は終了。迎えた後半は、新チームのメンバーを中心に試合を展開した。木田(人3)、阿部(商2)らが豪快なシュートを決め、点差をつめる。しかし、相手も譲らない。一時は2点差まで追いつくも、相手が怒涛の8連続得点を決め、失速。最後まで攻撃の姿勢は崩さなかったが、23-32で試合を終えた。なお、4年生は今試合をもって引退となった。

福本壮一郎主将(法4)「きょうが最後の試合だと確定していたので、前半は4年生中心、後半は新チーム体制で戦うと決めていた。前半では、流れが悪くなったときに雰囲気が沈む場面もあった。しかし、4年生全員が出場でき、みんなが楽しんでやれていたのでうれしかった。後半は、まだ完成度の低いところが見受けられた。次期主将の村上をはじめ、ひとりひとりの実力をどう開花させていくかが鍵を握っていると思う。これからのチームに期待しています」

田中周主務「下級生にとっては、ただの通過点でしかない試合。4年生が中心となり勝ちにこだわらないといけなかったが、その点では不甲斐なさも残る。しかし、このようなご時世の中、どんな形でも試合ができてよかったと思う。来年もハンドボールを楽しむための努力を惜しまずに、練習にしろ、意見をぶつけ合うにしろ、チームのことを考えて頑張ってほしい」

リーグを通して攻撃の軸となった岡崎智(文4)「集大成として、4年生全員のプレータイムをもらえてうれしかった。後半に新チームの試合を見て、引退を実感した。自分たちではそうは思えないかも知れないが、新チームのメンバーはみんなすごい人たちばかり。仲がよく、いいチームになると思う。これからが楽しみです」

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