【ハンドボール部女子】 大体大に13-35で敗れるも、大会を笑顔で終える

<写真・攻守に渡りチームをけん引し続けた伊藤>
    10月11日、武庫川女子大学第3体育館にてSUBSTITUTE MATCH最終戦が行われ、大体大に13ー35で敗北した。
   昨日までのBグループ戦で4戦全勝の首位となった関学。最終戦は、Aグループで圧倒的な内容で首位となった全日本女王・大体大と対戦した。「今の時点で自分たちのどこが通用するか試したい」と語っていた伊藤主将(文3)。開始直後から、相手の速攻に対応できず早々と5点をリードされる。それでも、奥田(社1)のシュート、GK石川(人2)の好セーブで勢いに乗ると、古川(人1)、前井(経2)、伊藤の得点で3点差まで詰め寄った。しかし、相手の厳しいディフェンスに思うようにシュートを打てず、逆に速攻を次々と決められた。中盤に8連続失点を許し、7-20で前半を折り返した。後半になっても相手の勢いは変わらず。それでも、開始4分から、GK石川とGK遠藤(経3)が連続で7㍍スローを止め、見せ場を作った。中盤も点を取られ続ける関学だったが、伊藤、関(文2)を中心に食い下がった。試合残り2分で、佐分(教4)が間隙(かんげき)を縫って得点。会場中が歓声に包まれた。女王の壁はやはり厚く、13-35で敗北。それでも選手たちは、笑顔で大会を終えた。
試合後のコメント
伊藤愛莉主将「相手のスピードに追いつけず、フィジカルの強さや自分たちのミスの多さから、確実に点を繋げられ、点を離された。だが、その中でも粘り強くDFをすることができたと思う。要所要所では、相手のポイントを抑えて守れていた部分があったし、キーパーのナイスセーブがあって助かった。きょうの試合は楽しんでいこうということだったので、ベンチから盛り上がることができて、関学らしい試合ができたと思う。点が入ったら盛り上がって、みんなの声のありがたさを感じた試合だった。(今後に向けて)ポストを使ったオフェンスが課題。個人としての能力は高いと思うので、そこを生かしてもっと得点源を増やしていきたい。今大会で生まれた、オフェンスの得点源の幅を増やして、ディフェンスを固め速攻で点を取るという形を固めていきたい。早い時期から新チームとして試合の経験をつかめたので、試合がない期間にいかに春リーグに向けての練習ができるか頑張っていきたい」
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