【ヨット部】 両クラス3艇ずつが予選通過で全日本学生個人へ

<写真・スナイプ級で優勝した石川・江本(左)組>
 10月4日、兵庫県新西宮ヨットハーバーにて2020年度関西学生ヨット個人選手権大会2日目が行われた。
 470級・スナイプ級それぞれ上位6組が11月末に行われる全日本学生ヨット個人選手権大会への出場権を獲得する今大会。関学からは両級ともに6艇ずつ出場した。1日目のきのうは2レースを消化。470級は藤原(人3)・室谷(商4)組が安定した走りを見せ首位をキープした。スナイプ級は2レースともに関学勢がトップでフィニッシュ。予選通過圏内に470級が3艇、スナイプ級が4艇が入った。迎えた2日目は、10時に出艇するも無風のため海上待機の時間が続いた。13時30分に470級の第3レースがスタートし、続いてスナイプ級の第3レースも約10分後にスタート。470級は序盤、甲南大にリードを許すも後半から藤原・室谷組が猛追し逆転。さらに、高菅(社1)・伊東(経4)組も追い上げを見せ、見事ワンツーフィニッシュを決めた。スナイプ級は神大と阪大に競り負けるも、石川(人3)・江本(社2)組が4位でフィニッシュ。さらに安部(法4)・森本優(経3)組も6位でゴールし、予選通過を確実なものにした。今大会は2日間で3レースを消化し終了。両クラス3艇ずつが予選通過し、11月末の全日本学生ヨット個人選手権大会に出場する。
 次戦は10月10、11日に同会場にて関西インカレが行われる。
今大会の結果
・470級
1位 藤原・室谷組
2位 甲南大
3位 和歌山大
4位 藤尾(人2)・中岡(文3)組
5位 関大 
6位 高菅・伊東組
8位 岩城(教1)・福井(社2)組
9位 池淵(社4)・尾関(教3)組
13位  森重(文3)・竹澤(経3)組
・スナイプ級
1位 石川・江本組
2位 神大 
3位 阪大 
4位 安部・森本優組
5位 石田(社2)・仲倉(文3)組
7位 吉川(国1)・林大(商2)組
11位 林玄(経1)・森本雄(商4)組
13位 伊藤(文4)・曽我部(社2)組
試合後のコメント
安部浩希主将「毎年、両クラス3艇ずつ通すという目標の中で、結果を出すことができたのでうれしい。しかしどちらのクラスとも、もう1艇を予選通過させることができたと思うと残念。個人的には、トップを取れなかったことに悔しさが残る。予選を通過したペアは全員が優勝を目指していると思う。全ペアが10位以内に入れるように頑張りたい。また、来週は関西インカレを控えている。きょうの個人戦とは違い、次は両クラス3艇ずつしか出られない団体戦。完全優勝はもちろん、個人成績でも1位を狙っていく。関西では圧倒的な勝利を挙げられるように頑張りたい」
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