【洋弓部】 全日本学生個人、射場が1/16イリミネーションで敗退

<写真・シュートオフを制し、ガッツポーズを見せる射場>

 9月17日、大阪府服部緑地陸上競技場特設レンジにて第59回全日本学生個人選手権大会予選イリミネーションラウンドが行われた。関学からは男子70㍍RCに、前日の予選ラウンドを勝ち抜いた射場(経3)が出場。1/16イリミネーションで敗退となった。

 前日の予選ラウンドを全体13位の好記録で突破した射場。本日からのイリミネーションラウンドに挑んだ。最初の1/32イリミネーションラウンドでは、中川(一橋大)と対戦。互いに譲らない接戦となり、5-5でシュートオフへ。シュートオフでは、共に10点を記録し、規定により打ち直しとなった。打ち直しの2本目では、射場が地力を見せて競り勝ち、1/16イリミネーションラウンド進出を決め、これが自身のイリミネーション初勝利となった。直後に行われた1/16イリミネーションラウンドでは、今井(愛産大)と対戦。射場は序盤から思うように得点が積めず、先に2勝を許し0-4と苦しい展開に。しかしここから修正を見せ、1-5とすると、ここから2連勝で5ー5とし、シュートオフに持ち込んだ。しかし、そのシュートオフではともに9点をマークするも、わずかに中心からの距離で及ばず、敗北。1/16イリミネーションで敗退となった。

本日の結果は以下の通り。

[男子70㍍RC1/32イリミネーションラウンド]

射場直希 6(T9)-5(T8)中川(一橋大)

[男子70㍍RC1/16イリミネーションラウンド]

射場直希 5(T9)-6(T9*)今井(愛産大)

試合後のコメント

イリミネーションラウンド初勝利を挙げた射場直希「目標にしていた1回戦突破を達成することができて素直にうれしい。しかし、2試合目は思うように実力を発揮することができなかったので悔しい結果になった。今回の試合では対戦相手の点数を見ず、常に平常心でいることを意識して試合に臨んだが、正直ものすごく緊張していた。それでも、『自分なら当てられる!』と信じて思いきり打った。今までイリミネーションラウンドに対して苦手意識を持っていたので今回勝てたことで克服でき、今後の自信になると思う。(今後に向けて)僕たちが目指しているのはチームで全国大会に行くこと。今回の試合から得た新たな取り組み方を通して、今後のチーム練習に新たな風を吹かせたいと考えている。今もなお、かつてのような練習体形ではないが、それを言い訳にせずチームの統率や技術力の向上に力を注いでいきたい」

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