【スケート部フィギュア部門】 男子団体で3位入賞! 野口も個人で入賞を果たす

<写真・全日本インカレでの演技を終えた渡邊>

 1月7日、北海道釧路市日本製紙アイスアリーナにて第92回日本学生氷上競技選手権大会フィギュアスケート競技の3日目が行われた。

 大会最終日の本日は男子7.8級のフリースケーティング(FS)に山田(文3)、渡邊(商4)と櫛田(商2)が、女子7.8級FSに野口(経2)が出場。男子団体で入賞を狙う関学。山田は、ジャンプで何本か転倒してしまうも、持ち前の繊細で丁寧な振り付けで観客を魅了した。渡邊は、SPでの悔しさをぶつける圧巻のノーミス演技を披露。情景が浮かぶような表現力で観客を引き込み、最後にはガッツポーズを見せた。櫛田は、気持ちを込めたステップと、凛々しい顔つきで氷上を舞った。出し切った演技後は両手を氷につけ、「悔しい」と感情をこぼした。3人で戦い抜き、見事58点で団体3位。全国の表彰台に立った。続いて行われた女子。野口は、全日本選手権に出場出来なかった悔しさから切り替えて練習してきた。結果、昨日のSPはノーミス演技を見せた。きょうのFSでも、得意とする高さのあるルッツを決め、全てのジャンプで着氷。1本だけアクセルジャンプがシングルに抜けるも、それでも大きなミスなく、演技後には笑顔も見られた。7位と大きく順位を上げ、来年につながる結果を残した。

 本日の結果は以下の通り。

[7.8級男子]

5位 渡邊純也 181.44

8位 櫛田一樹 170.53

19位 山田晋一 131.53

[7.8級女子]

7位 野口望々花 157.20

         

試合後のコメント

最後の全日本インカレを終えた渡邊純也「きのう悔しかった思いを本番でぶつけることができて、満足している。団体入賞に貢献できて、昨日良くなかった分ちょっとでもいい演技をしたかった。2回目のインカレなので、最後という思いよりは、団体入賞したい、勝ちたいという思いの方が強かった。だからこそ、フリーで点数を稼げたのはうれしい。団体3位は5、60年ぶりと聞いたので、3人で頑張って接戦を勝ち抜けて良かった。国体は、太一朗(山隈=明大)と相方として出場する。小さい頃から知っている太一朗と組めるのはうれしい。2人でいい思いができるよう、足を引っ張らないようにして、ベストな演技ができるようにしたい」

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です