【サッカー部男子】 インカレ準決勝、明大に敗れ日本一の目標かなわず

<写真・先制点を挙げ喜ぶ選手たち>
 12月19日、浦和駒場スタジアムにて令和元年度第68回全日本大学サッカー選手権大会準決勝が行われた。関学は明大と対戦し、3-7で敗北した。
 勝てば今年の目標である「日本一」に大手をかける今試合は壮絶な打ち合いに。前半8分にコーナーキックを獲得するも、相手のブロックに阻まれた。同12分には相手にシュートを打たれるも、GK馬場(社3)がセーブ。5分後にはMF山本悠(国4)が前線へ切り込むが、シュートにはつながらなかった。激しい攻防戦が繰り広げられる中、同25分に試合が動いた。山本悠からのロングパスをMF安羅(商2)が決め先制点。勢いに乗ると思われたが、7分後に失点。さらに、同41分とアディショナルタイム2分に失点を重ね、1-3で試合を折り返す。反撃したい関学は、後半開始からFW山見(法2)とFW木村勇大(社1)を投入。後半2分に山見がドリブルで切り込み、木村勇大へパス。右足で見事決め切ると、同9分にFW中村(文3)がヘディングシュートで押し込み、試合を振り出しに戻した。だが、同16分に失点。同25分には、フリーキックのこぼれ球から押し込まれた。その後も立て続けに2失点。途中交代のMF渡邉裕(商2)がゴールを狙うも、決めることはできず。3-7で試合が終了し、目標であった「日本一」にはあと一歩届かなかった。以上の結果から関学は全国3位となり、4年生は引退となった。 
試合後のコメント
DF竹本将太主将(経4)「負けたら仕方がない。だが、ここで終わるとは思っていなかった。1-3で迎えたハーフタイムも、その後に組んだ円陣でも、まだいける雰囲気があった。だから3-3まで追いつけたと思う。でも、最後はしっかりと切り替えてきた明大の方が、圧倒的に日本一にふさわしいサッカーをしていた。勝てなくて悔しいけど、後悔はない。(引退について)最後、引退の時は、たいていは負けて終わる。たった1チームしか勝って終われないのに、そこに本気をかけている体育会は頭の悪い集団だとも思う。でも、きょう試合終了の笛がなるまで積み重ねてきたことに、胸を張って終わりを迎えられた。でも、勝ってなんぼ。2019年、関学は日本で3番目のチームだったことはまぎれもない現実。そこから逃げてはいけない。(後輩へ向けて)全ては日本一を獲ってなんぼ。どれだけ努力しても結果は結果。今までやってきたことに意味がなくはないけど、日本一になれたら、もっと大きなものを得られたと思う。目標だけを目指した1年間、もっとやれたんじゃないかとか、何か引っかかりがあれば、それが目指すべき理想になると思う。一切後悔がなく終われるように、また一から頑張ってください」
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