【アメリカンフットボール部】 甲子園ボウル直前の記者会見が行われる

<写真・会見で記者の質問に答える寺岡主将>

 12月12日、兵庫県阪神甲子園球場にて三菱電機杯第74回甲子園ボウルを前に、記者会見が行われた。鳥内監督や寺岡主将(経4)ら主要選手が意気込みを語った。会見後には、甲子園球場での練習を報道陣に対して公開。芝の感触などを確認しながら、体を動かした。
 2年連続30回目の学生日本一を目指す関学は、今週末の12月15日、兵庫県阪神甲子園球場にて東日本代表校の早大と対戦する。勝者は、1月3日に行われる社会人王者とのライスボウルに出場する。
記者会見でのコメント
鳥内秀晃監督「早大は去年うちに負けて、リベンジする気持ちで1年間やってきたと聞いている。甘くない戦いになる。相手はQBもレシーバーもラインもいい選手がいる。きっと想定外のことをしてくる。大変な展開になるんちゃうかな。全員でミスを少なくせんとあかん。力を出し切って負けたらしょうがない。やりたいことを出し切るだけ。(甲子園ボウルに)1回も出れていない監督がいる中、たくさん出させてもらってありがたい。でも、主役は学生。勝って学生たちが喜んで、今までの努力が報われたら一番ええんちゃうかな」
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#52DL寺岡芳樹主将「今季学生圧倒にふさわしい試合はまだできていない。次が最後のチャンスなので、達成できるようにしたい。自分の武器は、当たり強さ。相手OLを破壊する意識を持って戦いたい。早大のOL陣は、関西にはいないタイプがそろっている。オフェンス、ディフェンスともにやりたいことをやり切らないと勝てない。相手がどこだろうと攻めるフットボールをして、学生圧倒する」
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#50DL板敷勁至(教4)「リーグ戦の序盤はあまり結果が出せなかったが、少しずつ結果を出せるようになって自信になっている。早大はサイズもあるし、うまい印象。個々のパワーもあり、1発の怖さを感じている。点の取り合いになると思うので、相手OLが嫌がりそうなところを狙っていきたい。4年連続で甲子園に来れたことはありがたいこと。今まで戦ってきたライバルがいたからこそ、甲子園に来ることができたと思う。西日本代表として、いろんな人の思いを背負って学生圧倒を達成したい」
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#81WR阿部拓朗(社4)「早大は個々のレベルが高い。そこを崩し、自分たちの力を出し切って学生圧倒したい。個人としては、QB奥野(商3)とのコンビネーションがキーになる。スクランブルも決め切って、勝利に貢献したい。日大に負けた2年前と状況が似ているので、二の舞にならないように気を引き締めて挑む」
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#3QB奥野耕世「ファーストシリーズでTDを決めて、流れをつくりたい。早大は反応が速く、スピードもある。昨年と比べて無理投げをしてインターセプトされることは少なくなった。甲子園でもシチュエーションを考えて、狙うのか我慢するのかしっかり判断したい」
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#21RB三宅昂輝(経3)「オフェンスとしては、ファーストシリーズでTDまで持っていき、流れを呼び込みたい。早大は個々の能力が高く、特にLBはプレースピードがある。トップスピードに乗ればTDできる自信はあるので、1対1で負けないようにしたい」
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