【バレーボール部女子】 第2シード順天堂大にストレート負けで、4年生引退

 <写真・山畑(中央)のサービスエースに喜ぶ選手たち>
 
  11月27日、東京都大田区総合体育館にて、第66回秩父宮妃賜杯全日本バレーボール大学女子選手権大会2回戦が行われた。関学は順天堂大と対戦し、セットカウント0-3で敗北。2回戦で敗退し、ベスト32に終わった。
 2部校関学が、第2シードの順天堂大に食らいついた。第1セットから相手の高身長に苦戦。関学は、WS佃友(人2)、WS福井(社1)のスパイクで得点を挙げるも、徐々に点差を離された。中盤には、S大西(国2)のサービスエースでブレイク。だが、そこから連続失点を重ね17-25で第1セットを落とした。第2セットは、序盤から相手のペースに。4-8と離されるも、WS桑岡(社3)のスパイクを含む3連続得点で踏ん張った。だが、簡単に点差は埋まらず、3点差を追いかける展開に。終盤には、5連続失点を喫し18-25で、第2セットも落とした。あとがなくなった第3セット。6-6まで相手に食らいついた。だが、攻撃枚数が2枚のローテーションで相手のブロックにつかまり、6連続失点。関学はピンチサーバーの起用で流れを変えた。10-14からWS山畑(商2)が、サービスエース。好サーブで相手の守備を乱すと、そこから3連続得点で1点差まで迫った。流れを引き寄せたが、終盤は相手にブロックを利用され、連続失点。21-25で第3セットを落とし、ストレート負けを喫したが、最後は20点の大台に乗せる好ゲームを繰り広げた。また、今大会をもって4年生は引退となった。
 
試合後のコメント
有元里織主将(教4)「変に得点を気にせずプレーできて、楽しかった。1本のスパイクで切ろうとしてくる相手に対して、粘ろうとチームで話していたので、プッシュでもブロックアウトでも決められた時はうれしかった。久しぶりに決めたい点数での決め球も出せていたと思う。でも、簡単に点数はくれない相手だった。今年はいいことも悪いことも経験できた1年。きのう負けていたら悔しいまま終わっていたが、最後がこの試合で良かったと思う。来年も関学は主力がほとんど変わらない。その分、プレッシャーもあってしんどい部分もあると思うが、いろいろチャレンジしてほしい。来年、花を咲かせてください」
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