【フェンシング部】 女子エペ団体が4位

<写真・得点を決め、ガッツポーズをする桑田>
 
 11月14日、東京都駒沢オリンピック公園体育館にて、2019年度全日本学生フェンシング選手権大会が行われた。4日目のきょうは、男女フルーレ団体の決勝戦と男子サーブルと女子エペの団体戦、男子エペ団体の2回戦までが行われた。
   男子サーブルでは1回戦、中央大と対戦。序盤は食らいつくも、相手の実力に圧倒され、勝機を見出せず。26-45で敗北となった。一方女子エペは1回戦、学習院大と対戦。徐々にリードを広げ、45-37で勝利した。続く2回戦では明大と対戦。選手の緊張もほぐれ、終始リードを保ち45-32で準決勝に駒を進めた。準決勝では、関西インカレで女王中京大を下し、優勝を果たした朝日大と対戦。互いに一歩も譲らない展開が続く。アンカーの桑田(理4)に2点ビハインドで勝負が託された。最後は1本勝負にもつれ込む接戦に。しかし、最後に勝負を制したのは朝日大。44-45で敗北し、3位決定戦に進んだ。3位決定戦では早大と対戦。リードを許し、またも追いかける展開に。アンカーの桑田が奮闘し、連続で得点を重ねるも1点ビハインドでタイムアップ。40-41で惜敗し、4位で今大会を終えた。
   次戦はあす、同会場にて同大会最終日で、男子エペ団体の2回戦からと女子サーブル団体戦が行われる。
 
試合後のコメント
女子エペパートリーダーを務めた桑田晴香「最高に楽しかった。1本勝負を落としたことに後悔は残るが、いつでも最高の終わり方ができるわけじゃない。チームで戦って、苦手な相手でも楽しんで集中し、自分のプレーができた。一昨日の個人戦で引退しようかと考えたが、後輩と自分と向き合った結果、きょう出場することにした。今までの過程は、自分の中では満点だと思っており、きょうは、そこに加点してあげる気持ちだった。今は終わって、安心している。この1年間は苦しいこともたくさんあったけれど、それも含めて今気持ち良く終われている。自分はいい先輩だったか分からないけれど、いい後輩に恵まれたと感じる。あの子たちなら来年からも、きっと大丈夫だと思う。頑張ってほしい」
男子サーブルパートリーダーを務めた木村奎太朗(商4)「実力差がある学校と対戦し、1巡目から点差を広げられると考えていたが、全員が食らいつけていた。2巡目からは経験の差が出たと感じる。総合的にプラススコアを取れる選手はいるので、みんなには経験を積んでもらって、大きな試合でも雰囲気に呑まれず、自分たちのフェンシングができるようになってほしい。この4年間は、自分もけがをしてきて、苦労した。だが、その中でもやり切ったと感じる。最後は後輩たちにも、やり切ったと思ってもらいたい」
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