【空手道部】 女子組手競技が2回戦敗退で4年生引退

<写真・上段突きを決めた才之神>
 11月10日、愛知県スカイホール豊田にて、第63回全日本大学空手道選手権大会が行われ、関学からは男女組手競技が出場した。
 男子組手競技は、1回戦が棄権扱いとなり不戦敗となった。女子組手競技では、1回戦で青学大と対戦。先鋒武藤(人1)は、残り時間30秒で獲得した1ポイントを守り切り、勝利した。中堅有内(経2)は引き分けに終わるも、大将才之神(商2)も落ち着いた試合運びで勝利。2勝1分で2回戦へ進出した。2回戦では、人間環境大と対戦。先鋒武藤が拮抗(きっこう)した展開から先取されるも、試合時間残り3秒で上段突きを決めた。なんとか引き分けに持ち込むと、中堅有内は、2ポイント差で勝利。勝負は大将戦までもつれ込んだが、才之神は苦手な相手に苦戦。4ポイント差で敗北し、総ポイント数の差で敗北となった。女子組手競技は、2回戦で敗退。4年生は引退となった。
女子組手競技
1回戦(対青学大)
先鋒 武藤 ☆1-0
中堅 有内 △0-0
大将 才之神 ☆4-2
2回戦(対人間環境大)
先鋒 武藤 △1-1
中堅 有内 ☆3-1
大将 才之神 ★2-6
試合後のコメント

山崎宗之主将(社4)「最後の試合がこういう形で終わってしまったことは残念。(これまで4年間を振り返ると)大学に入ってからは試合が少なく、経験も積めないことで、高校の時より負けることが増えた。何度も挫折しそうになったが、その度に、もう一度頑張ろうと思えたことは誇りに思っている。来年も主力メンバーがほとんど残る。次はもっと上の結果を目指せるように頑張っていってほしい」
女子組手競技を率いた有内和来「自分たちが目標にしていた、駒沢大戦まで行けなかったことが悔しい。2回戦までの相手は、実力的には倒せる相手だった。個人的には、初戦の立ち上がりが悪く、チームにも良くない流れをつくってしまった。2回戦からは気持ちを切り替えられたから良かったと思う。去年の初戦敗退よりは進歩した。だが、勝たなければいけないところで勝てなかったり、ロスポイントが多かったりするところが課題。来年も、技術を持っているメンバーがそろっている。それを本番で生かせるように体づくりやコンディションの調整をしていきたい。来年は、試合の日に実力を出し切れるチームにしていきたい」
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