【ハンドボール部女子】 東女体大に敗北し準々決勝敗退も、笑顔で4年生は引退

<写真・試合後、笑顔で集合写真に写る野間女ハン>
           
 11月10日、宮城県セキスイハイムスーパーアリーナにて高松宮記念杯女子第55回令和元年度全日本学生ハンドボール選手権大会の3日目が行われ、東女体大に15ー29で敗北した。
 創部初となる全日本インカレベスト8進出を果たした野間女ハン。準々決勝となる本日は、関東リーグ屈指の強豪校、東女体大と対戦した。前半開始直後に失点も、鳥山(社3)のシュートで取り返す。その後、GK遠藤(経2)の好セーブが続き、前井(経1)の速攻で得点。亀谷(教2)のペナルティから、前田(経3)が7㍍スローを決めるなど、関学のペースをつくり始めた。だが、前半9分、ミスや2分退場から6連続失点。大きく離された。鳥山の得点で流れを断ち切ろうとするも、サイドの隙を突かれ、なかなか相手を止められず。それでも、前半終了間際の7㍍スローを、GK石川(人1)がスーパーセーブ。6-16で試合を折り返した。続く後半、シュートを決め切れず、相手に連続で速攻を決められる。だが、負けじと伊藤(文2)、前井が取り返した。そこからは我慢の時間が続く。ディフェンスを固め、失点を抑えようとするも、相手のスピードが上回った。だが、点差が開いても下を向かず、得点が入るたびに全員で盛り上げた。後半残り20秒で野間主将(文4)が意地の1発。ベンチもコートメンバーも全員で喜んだ。試合は15ー29で終了。準々決勝敗退となるも、関学女ハンの歴史に新たな1ページを刻み、4年生は引退となった。
試合後のコメント
野間悠里杏主将「前半の最初が、相手のオフェンスに対して機能していたし、自分たちが練習してきたディフェンスもできていた。いい試合だった。小さなところでのミスが続いて、点差は離されてしまったけれど、やることはやり切れたと思う。春からベスト8を掲げて、達成できたのはうれしいけれど、きょう勝ちたかったという気持ちもある。みんなには、こんな機会はないから、思い切り楽しんでいこうと話していた。最後自分も点を決めることができて良かったし、侑加(土居・社1)や他の子も喜んでくれてうれしかった。(後輩に向けて)絶対いいチームになれると思う。苦しいこともあるけれど乗り越えて、来年のきょうを迎えられるように、いい1年にしてもらいたいです」
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