【スケート部フィギュア部門】 渡邊、櫛田が全日本選手権出場決定

<写真・男子FSで7位となった渡邊>
   11月3日、滋賀県立アイスアリーナにて、第45回西日本フィギュアスケート選手権大会の男女フリースケーティング(FS)が行われた。
 上位から男子13選手、女子12選手が全日本選手権に出場が決まる今大会。先に行われた男子FS。山田(文3)はジャンプの着氷に乱れがあったが、後半は綺麗に合わせて大きなミスなく滑り切った。得点は93.34で、ショートプログラム(SP)と合わせて142.20で15位となった。櫛田(商2)は冒頭の4Tにミスが出たりと、ジャンプに苦しんだ。だが、持ち前のキレのあるステップで立て直し、108.60。SPとの合計166.35で10位となり、全日本選手権出場を決めた。渡邊(商4)は、4年連続出場を目指し、自信と気持ちの込もった演技を披露。ステップシークエンスでは滑らかなスケーティングで世界観を再現した。大きなミスもなく演技を終え、会場からは割れんばかりの歓声と、スタンディングオベーションで渡邊を祝福。117.12の合計179.14で7位となり、全日本選手権出場が決定した。続いて行われた女子FS。野口(経2)が出場した。冒頭の3Lzで転倒するも、コンビネーションジャンプやスピンは綺麗に決めた。3Tが決まらずも、会場からは温かい歓声が飛ぶ。立ち上がり、曲調に合わせた上品な振り付けを丁寧に行い、最後まで滑り続けた。結果は92.29、合計145.50で15位。惜しくも、全日本出場を逃した。
 第88回全日本フィギュアスケート 選手権大会は、12月18日〜22日、東京都国立代々木競技場第一体育館にて開催される。
試合後のコメント
4年連続で全日本選手権出場を決めた渡邊純也「終わった瞬間はうれしさではなく、失敗してしまったという気持ちが大きかった。そこまでいい感じにいけていたから、もったいなかったと思う。今回は自信があったし、思い切って挑めた。最後の年で、前に見てもらっていた先生にまた戻って見てもらっている。全日本では3人でキスクラに座って、笑顔を見せられるように頑張りたい。同期が全日本を決められた時はうれしかった。全員が集大成を笑って終われるようにしたいです」
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