【サッカー部男子】 近大に痛い逆転負けを喫す

<写真・相手にセットプレーを決められ肩を落とす選手たち>
 10月30日、ヤンマーフィールド長居にて第97回関西学生サッカー後期リーグ戦、第5節が行われた。関学は近大と対戦し、1-2で敗北した。
 台風の影響で順延していた近大との対戦。前節でびわスポ大に勝利し勢いに乗りたい関学だが、試合開始直後から我慢を強いられる展開となった。前半5分には相手にシュートを放たれるが、GK高見(商4)が確実にセーブ。その後、相手にフリーキックを与えるも、見事跳ね返した。同6分には相手の右コーナーキックのこぼれ球にFW林部(商3)が素早く反応。一気に前線へ駆け上がるが、シュートにはつながらなかった。5分後には、MF山本悠(国4)のコーナーキックからFW山見(法2)が合わせるも、ゴールにはならず。互いに拮抗(きっこう)した展開が続いた。試合が動いたのは同32分、ペナルティエリアの中央から山見がドリブルで相手を抜くとそのままシュート。見事、相手のキーパーを欺き先制点を奪った。その後も、MF安羅(商2)が果敢に攻めるも、得点にはつながらず。1-0で試合を折り返した。後半開始とともに、関学は再び攻め込んだ。後半1分、山本悠の浮き玉に林部が合わせるも、判定はオフサイド。その後は、相手に流れを渡した。同12分に、ゴール前でフリーキックを許すも、相手のシュートはゴール上へ。同29分には、近大のシュートを高見が好セーブで阻止した。だが、喜びも束の間。同30分に、相手の右コーナーキックから失点した。さらに、再び相手に押された同42分。右コーナーキックから逆転弾をあびた。1-2でまさかの逆転負け。前節終了時点で9位だった近大に、勝ち点3を譲った。
 次戦は11月2日、山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場にて同大会第8節が行われ、関学は関大と対戦する。
 
試合後のコメント
竹本将太主将(経4)「きょうの試合内容に関して話すようなものはない。負けるべくして負けた試合だった。セットプレーで押し込まれたのはたまたま。それ以外にもピンチがたくさんあった。相手に抜かれてしまうような、緩いプレーも見られたので、失点してもおかしくない。近大を分析して、誰をマークをするかということや、それぞれの位置を練習して臨んだ。だが、ファーストプレーから強く出ることができなかった。現在のチームは関西で1番を取れるようなチームではない。リーグ戦も残されているのはたった4試合。これで『次こそは』なんて言ってられず、もう次はない。今の状況で明るく取り組むことは考えていない。次の関大戦は隙を見せない完璧なゲームを見せなくてはならない。本当に目の前の課題に取り組んでいくだけです」
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