【バスケットボール部女子】 奈良学大に勝利し、リーグ戦2巡目4連勝も課題山積

<写真・ファウルを獲得し、笑顔でハイタッチをする選手たち>
 10月27日、 立命館大学衣笠キャンパスにて令和元年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦2巡目の第4戦が行われた。関学は奈良学大と対戦し、65-54で勝利した。
   リーグ戦2巡目3連勝と勢いに乗る関学。4戦目は1巡目で圧倒した奈良学大との対戦となった。第1クオーター(Q)開始から、関学がペースを握る。PF上園(法4)のフリースローで先制。さらに、ゴールに次々に攻め込み、開始5分で、奈良学大はファイブファウルに到達した。しかし、オフェンスがかみ合わず、なかなかフリースローを獲得できない。この間に徐々に奈良学大に点差を詰められ、15-11で第1Qを終えた。続く第2Qは、奈良学大ペースで試合が進む。C水谷(文3)、F井上(文4)を中心に得点を積むも、第2Qだけで5本の3点シュートを浴び、逆転を許した。それでも終盤に、水谷の連続得点で再びリードを奪い、35-33で前半を折り返した。第3Qでは、シーソーゲームが続き、接戦に。それでも中盤から、水谷、F高木(法1)の3連続得点で突き放した。54-44で第3Qを終えた。迎えた最終Q。開始直後にいきなり失点するも、水谷の3点シュートでさらに突き放す。その後は、井上が着実に得点を重ね、65ー54で勝利。リーグ戦2巡目は開幕から4連勝となるも、各所に課題が見られた試合となった。
 次戦は11月2日、16時より奈良学園大学登美ヶ丘キャンパスにて同大会2巡目の第5戦が行われ、関学は大人科大と対戦する。
試合後のコメント
井上桃子主将「相手は全敗しており、こちらはインカレ出場が決まっている中で、自分たち一人一人の甘さが出た試合だった。大きなミスがきっかけで流れを奪われるというよりも、小さなミスが積もり積もってきょうのゲーム展開になった。スタメンも控えも準備不足。1巡目で奈良学大は3点シュートが多いことが反省に上がったにも関わらず、前半に7本も3点シュートを許したのが相手を乗らせてしまった原因。けが人が出て、ポジションが変わっている部分はある。だが、人が変わったからと言って、質が変わってはいけない。ディフェンスもオフェンスも、全員で助け合ってすべきことをやるだけ。来週は山場の試合。まずはメンタルの持って行き方から。甘いところは求めて、修正して、またさらに求めるサイクルを繰り返して磨きをかける。100%の状態で臨みたい」
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