【アメリカンフットボール部】 長い均衡破り関大に粘り勝ち

<写真・勝ち越しのTDを決めた阿部>
    10月27日、兵庫県王子スタジアムにて2019年度関西学生アメリカンフットボール秋季リーグ戦が行われた。関大と対戦した関学は、17ー3で勝利した。
    序盤から均衡した展開が続いた。第1クオーター(Q)は、#3QB奥野(商3)から#4WR鈴木(人3)へのパスでボールを進めるも、相手の壁に阻まれ得点とはならず。一方、ディフェンス陣も相手の激しい攻撃を止め、得点を防いだ。続く第2Qも試合は拮抗。互いに攻撃の隙をつかめない時間が続き、前半戦を両者無得点で終えた。試合が動き出したのは第3Q。開始8分に#8K安藤(商4)が42㍎のフィールドゴール(FG)に成功し、3得点。待望の先制点を挙げた。そして、わずかなリードで迎えた最終Q。追加点を狙いたかったが、開始2分45秒で今度は相手にFGを決められ、試合は振り出しに。だが、長い均衡を破ったのは関学だった。#21RB三宅(経3)のランでエンドゾーンへ近づくと、同Q8分44秒にQB奥野から#81WR阿部(社4)へタッチダウンパス。K安藤のキックも決まり、リードを奪った。さらに、同Q9分46秒には、#39RB鶴留(経3)が25㍎を走り切り、追加点となるTD。その後はディフェンス陣がしっかりと守り抜き、試合終了。17-3で関学が長い攻防戦を制した。
 今試合の結果、関学は2年ぶり57回目となるリーグ優勝が決定。次戦、勝利すると西日本トーナメントは1位通過、敗北すると2位通過となる。次戦は11月10日、大阪府万博記念競技場にてリーグ最終戦が行われ、立命大と対戦する。
試合後のコメント
鳥内秀晃監督「もともと接戦になることは分かっていた。最後は相手のディフェンスに慣れてきたんやろな。ディフェンスが緊張感を持って守って、最後によく点を取ってくれた。2位になったら1週間ごとに試合がある。絶対に1位通過したい」
#52DL寺岡芳樹(経4)「正直、ディフェンスをやっていて負ける気はしなかった。いいリズムで抑えられていたと思う。オフェンスは、序盤から、TDが取れずに苦しんだが、粘り強く点を取ってくれた。ただ、きょうの勝利で状況が変わったわけではない。立命大戦で負けたら2位通過になってしまう。より一層気持ちを入れて、絶対に勝つ」
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