【自動車部】 今年度最後のスピード競技で準優勝

<写真・男子団体で2位を獲得した選手たち>
 10月20日、福井県オートパーク今庄にて令和元年度第2回全関西学生ダートトライアル選手権大会が行われ、関学は男子団体が2位(6校中)で大会を終えた。また男子個人では表彰台を逃すも、齋藤(教2)が4位、大山(総3)が5位入賞となった。
   悪天候の影響から前日練習ができなくなるも、前回に引き続き車両トラブルもなく迎えた今大会。シンプルなコースで第1ヒート(H)では全員が安定した走りを見せた。男子団体が暫定3位で第2Hへ。菊川(経2)は約9秒、齋藤が約2秒タイムを縮めた。最終走者の大山も順調に走るが、コースの中盤でまさかの横転。第1Hからタイムを縮めることはかなわなかった。この結果、男子団体は1位の立命大と約5秒の差で2位となった。今年度のスピード競技は今大会で終了。目標とした関西王者には及ばなかったが、来年度につながる大会となった。
 次戦は11月24日、大阪府近鉄自動車学校にて令和元年度全日本学生自動車運転競技選手権大会が行われる。
 個人成績は以下の通り。
男子団体 2位
菊川 1:33.281 6位
齋藤 1:31.941 4位
大山 1:33.253 5位
女子個人
小川 (国3)1:43.491 4位
試合後のコメント
大山泰市主将「菊川や齋藤がしっかりと仕事を果たしてくれた。全日での経験が生きたと思う。自分自身は、第1Hでのミスを修正しようと内側に入りすぎ、最後に車を横転させてしまった。とても悔しい。前回よりも団体に出場する3人のタイムは揃ってきている。このタイムをもう一段階レベルアップさせていく必要がある。今年はたくさんのことに挑戦しようとしたが、スキルが伴わず結果に繋がらなかった。だが、目指していたものには近づいているので来年のチームにつながると思う。次戦は関学で苦手意識があるフィギュア。関東勢とも張り合えるくらい練習を積む」
4位に入賞した齋藤大「楽しかった。目指していた表彰台には及ばなかったが、大山さんに勝てたことはうれしい。第1Hでミスコースしかけたので、修正すれば31秒台を出せると思っていた。先のことを考えながら走れたのが、第2Hでタイムが縮んだ要因。まずは表彰台、そして関西優勝を目指したい。全日本でも優勝します」
団体で第1走者を務めた菊川和馬「第1Hは良い走りができなかった。タイムを上げようと思っていた第2Hでも明確なミスを2つしてしまい、タイムを上げ切れなかったことが悔しい。他大学に負けることも悔しいが、それよりも同じ車で同じ条件で走っている同校の人に負けることが何よりも悔しい。周囲からのアドバイスで、もっと丁寧に走ることを指摘されたので、さらに練習を重ねて早く走れるようにしていきたい」
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