【アメリカンフットボール部】 完封ならずも近大に37点差をつけ勝利

<写真・阿部はパスをキャッチし、TDを決めた>

    10月13日、兵庫県王子スタジアムにて2019年度関西学生アメリカンフットボール秋季リーグ戦が行われた。近大と対戦した関学は、44ー7で勝利した。
    序盤から果敢に攻めた。第1クオーター(Q)、関学最初の攻撃シリーズ。#3QB奥野(商3)から#4WR鈴木(人3)への71㍎のロングパスが通り、タッチダウン(TD)。好スタートを切った。相手を突き放したのは奥野から#81WR阿部(社4)への2本連続TDだった。第1Q残り5分10秒に30㍎、残り55秒に26㍎のTDパスを決め、第1Qに一挙21得点。続く第2Qには#51LB大竹(商4)のタックルによるセイフティで、2点を追加した。さらに前半終了間際、#21RB三宅(経3)が奥野からのパスを受け、中央を独走。エンドゾーンへと駆け込みTDを決めた。相手の得点を許さず、30ー0で試合を折り返した。後半に入り、再び三宅が自身のランでTD。その後は反則などが重なり、なかなか得点を奪えなかった。だが、第3Q残り55秒、相手のパスを#32DB吉野(人4)がインターセプト。そのまま44㍎を走り切り、TD。このまま完封勝利としたかったが、試合時間残り40秒、ゴール前まで徐々に詰められ、TDを許した。44ー7と大差で勝利したが、目標の完封とはならなかった。
    次戦は10月27日、兵庫県王子スタジアムにて関大と対戦する。
試合後のコメント
鳥内秀晃監督「結果はたまたま。あれだけ反則しとったらあかん。いろんなポジションで防げるミスがたくさんあった。次の関大、立命大を相手にこんなことしたら勝てへん。練習の中でも反則しとるからな。まだその辺が甘いわ。試合で起こることを想定して練習せなあかん」
#52DL寺岡芳樹主将(経4)「幸先よく先制して余裕のある中で、あれだけミスをしていては駄目。内容としては自分たちが求めているものではない。神大戦が終わってから、一人一人が今やれる全力を尽くそうと言ってきた。ミスに対しての声掛けも求めて準備してきたが、まだ準備のレベルが低い。次このようなミスをしたら勝てない。準備の質を上げて臨みたい。(自身の約1年ぶりの復帰について)思ったより試合勘は残っていたが、足が動かなかった。もっと走り込みをして、これからチームに恩返ししたい」
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