【アメリカンフットボール部】 神大に17-15で辛勝 危機感抱きリーグ後半戦へ

<写真・第3Qに逆転TDを決めたWR鈴木>

    9月29日、兵庫県王子スタジアムにて2019年度関西学生アメリカンフットボール秋季リーグ戦が行われた。神大と対戦した関学は、17-15で勝利した。
    とにかく苦しい試合となった。第1クオーター(Q)、関学最初の攻撃シリーズ。ゴール前6㍎まで迫るも、#3QB奥野(商3)のパスをインターセプトされ、絶好機を逃した。それでも第2Q残り11分16秒、#27RB齋藤(総2)が45㍎TD(タッチダウン)ラン。待望の先制点を奪った。しかし、その後関学がエンドゾーン内で反則を犯し、セイフティで5点差に。さらに、次の相手の攻撃シリーズでは、59㍎のTDパスで逆転を許した。攻守ともに波に乗れないまま、7-8で前半が終了。後半に入ると、QB奥野を中心に、気迫のこもったプレーで果敢にドライブした。第3Q残り5分13秒、QB奥野から#4WR鈴木(人3)へのTDパスが決まり再び逆転。第4Q開始直後には、#8K安藤(商4)のフィールドゴールで17-8とした。だが、この日の関学は最後まで苦戦した。QB奥野がこの日2本目のインターセプトを決められると、直後に28㍎のTDパスで2点差。なんとか勝利をもぎ取ったが、寺岡主将(経4)をはじめ選手たちはリーグ後半戦へ向け危機感を募らせた。
    次戦は10月13日、兵庫県王子スタジアムにて近大と対戦する。
試合後のコメント
鳥内秀晃監督「あんなもんちゃう。チーム全員が普段から甘いねん。4年生があれだけおって半分以上が足を引っ張っとる。なめとるからこうなる。最初、流れのいい時にインターセプトされたのが、こういう展開を生んだ。少しランにこだわりすぎたところはあるわな。スペシャルも簡単にいかれるし。俺が無理やりやらすんちゃうけど、変わらなあかんな」
#52DL寺岡芳樹主将「練習で起こっていたミスがきょう全て出た。学生圧倒と言っている中で、自分たちの足元さえ見られていない。前節の京大戦は相手のミスで勝っただけなのに、みんな勘違いして甘さが出た。ミスに対して誰も求めない。それはそのミスで負けてもいいと同義。4年生が変わるしかない。自分がチームの行く先を照らして、みんなが同じ方向に行けるようにしたい」
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