【バレーボール部女子】 開幕白星スタートも、課題浮き彫りに

<写真・得点を決めた有元(中央)の元に集まる選手たち>
 
 9月8日、京都産業大学体育館にて、2019年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦女子2部第1戦が行われ、関学は流科大にセットカウント3-1で勝利した。
 スタートから相手に流れを渡した。第1セットは、春まで3部校だった流科大に、次々とスパイクを決められ失点。終盤には、関学もミスを連発し、相手の攻撃は加速した。22-25でセットを落とし、不安要素の残るまま、第2セットへ。第2セットも、相手の流れは続いた。MB有元(教4)が移動攻撃で反撃するも、レシーブの穴が埋まらず連続失点。セット終盤まで、相手にリードを許した。だが、WS佃友(人2)がテンポを変えた攻撃で4連続得点。一気に関学に流れが来た。25-22で、なんとか試合を振り出しに戻した関学。迎えた第3セットは、攻撃が軌道に乗った。佃友の緩急ある攻撃と、WS福井(社1)の鋭いスパイクで、攻撃が安定。2枚替えも効果を発揮し、徐々にリードを広げた。25-18で勝利に王手をかけ、第4セットへ。第4セットは、相手がミスを連発。序盤から大差をつけた。中盤には、有元のブロックでの連続得点で、チームの勢いは加速。最後は25-16で相手を圧倒し、開幕白星を決めた。
    次戦は9月15日、姫路獨協大学体育館にて同大会第2戦が行われ、関学は姫獨大と対戦する。
 
試合後のコメント
有元里織主将コメント「相手に先制をされ、やってはいけない展開をつくってしまった。相手チームに高校の頃の同期も多く、屈辱という感じだった。後半立て直すことができたが、自分たちの弱いところが出てしまったと思う。練習の時から精神力を鍛え、雰囲気を保つべきだった。1セット目を取られた時に焦ってしまったが、落ち着こうと意識することで、リズムをつかみだんだんと波に乗れた。また、メンバーチェンジがとても有効だったと思う。友結(佃)の攻撃も速くなり、テンポを変えてくれるなど、下級生も切り替えて、決めるところを決めてくれたのが流れを変えるきっかけになった。このまま勝利し続ければ1部に昇格できる。次の試合ではスタートから全力で勝ちにいきたい」
SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です