【自動車部】 全日ダート、車両トラブル越えチーム力見せるも、結果実らず

<写真・関学で最速タイムとなった西谷>
 8月4日、栃木県丸和オートランド那須にて令和元年度全日本学生ダートトライアル選手権大会が行われ、関学は男子団体15位(19校中)、女子団体は4位(5校中)に終わった。
 試合前から、大きなトラブルに見舞われた。試合2日前、試合車に大きな不備が発生。1日かけて新しい車をつくり上げた。そして迎えた本番。第1ヒート(H)は、ダートトライアル初出場の菊川和馬(経2)が第1走者となった。全日本の舞台でも落ち着いて走り切る。続く第2走者の齋藤大(教2)と第3走者の西谷太一(商4)、小川奈緒子(国3)と佐藤愛子(商2)も大きなミスなく走り切った。第2Hでは、他大学が次々とタイムを縮め、大混戦となった。関学も、それぞれタイムを縮めるが、他の大学には及ばず。他の関西勢にも差をつけられ、悔しい結果となった。
 次戦は9月1日、三重県鈴鹿サーキット国際南コースにて令和元年度全日本学生ジムカーナ選手権大会が行われる。
 個人成績は以下の通り。
〈男子個人〉
47位 菊川1:52.357
44位 齋藤 1:50.012
18位 西谷1:43.692
〈女子個人〉
12位 小川 2:14.733
6位 佐藤 1:57.408
試合後のコメント
大山泰市主将(総3)「すごく悔しい。チームとしてはみんなそれぞれ仕事をしていたが、結果につながらなかった。車をつくる際、試合で走れればいい思っているのではないか、勝ちたいという気持ちを持てているのかと感じた。試合直前に新しい車をつくり上げることができたのは良かったが、4年生やOBの方の手を借りている。現役だけでつくると、難しいところがあった点にも苦い気持ちを感じる。結果を出すにはドライバーの腕も必要だが、整備力も必要。部として力をつけなければいけない。車を走らせることや整備の面、どの点でもいいから、他の人に勝てると言えることを全員が見つけなければいけない。全日ジムカは車をつぶさずトラブルなしで走って、正攻法で勝ちたい」
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