【フェンシング部】 王座決定戦、女子フルーレと女子エペともに4位で終幕

<写真・得点を決め、ガッツポーズをする清水>
   6月2日、京都府大山崎町体育館にて2019年度第69回全日本学生フェンシング王座決定戦が行われた。
   リーグ戦を2位で終えた女子フルーレと女子エペ。両パートともに、関東リーグ戦1位校と対戦した。女子フルーレは第1戦、早大と激突。スピードやフィジカル、技の全てで上をいく格上相手に、序盤は思ったプレーができない。だが徐々に、関学らしく得点を重ねていった。清水(商1)を中心に、奮闘。最後は及ばず、21-45で敗北した。続いて行われた3位決定戦では、朝日大と対戦。早大戦での疲労から集中力が途切れ、ミスが目立った。リーグ戦では6点差で敗北を喫した相手に、31-45で敗北となった。一方女子エペは第1戦、日大と対戦した。序盤はリードを許しながらも、完全に流れは渡さなかった。だが中盤、点差が開いていく中で、突破口を見つけられず。そのまま29-45で敗北を喫した。続く3位決定戦では、中京大に敗れた早大と対戦。徐々に開いた点差を埋めることはできず、29-45で敗北した。
 次戦は6月16日、関西学院大学上ヶ原キャンパスフェンシング場にて第42回総合関関戦が行われる。
試合後のコメント
田村佳奈恵女子フルーレパートリーダー(国4)「格上相手に、それぞれ決められた技があった点は良かった。相手の方が、技術や手数、技のレパートリーが上回る中、戦えた部分はある。体力、フィジカル面で劣っており、付いていくのに必死だったのが、大きな課題。朝日大との対戦では、早大戦で体力を消耗しており、集中力が続かなかった。事前の準備で足りない部分もあったと思う。きょうの試合で、関東とのレベルの差を実感した。この反省を生かして、関カレで優勝を目指す」
桑田晴香女子エペパートリーダー(理4)「きょうは相手が強かったというより、自分たちが弱かった。同じ技を決められたり、いつもできている技が出ていなかった。失うものは何もないはずなのに、劣勢時に思い切ったプレーで前に引っ張っていける人間がいなかったように思う。本気で優勝を取りにいく準備と覚悟ができていなかったのが原因。この試合を収穫のあるものにできるかどうかは、今後の結果次第。関カレ、インカレ、全日本で、優勝する」
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