【アメリカンフットボール部】 明治大に26-27の逆転負け

<写真・試合終了残り1秒、関学はヘイルメリーパスをキャッチされた>

    5月19日、東京都・アミノバイタルフィールドにて春季交流戦が行われた。明治大と対戦した関学は26-27で逆転負け。神大とのJV戦に続く敗北となった。
   今試合も主導権を握ることはできなかった。第1クオーター(Q)残り1分50秒に先制のタッチダウン(TD)パスを許した。直後のキックオフリターンで#21RB三宅(経3)が96㍎を独走。だが、ポイントアフタータッチダウン(PAT)は失敗で同点とはならなかった。第2Qには、ゴール前まで迫るも、スナップミスで得点ならず。重い空気が漂うと、同Q残り3分51秒に追加点を決められた。フィールドゴール(FG)で9-14とし、試合を折り返した。
   巻き返しを図った第3Q、相手のパントキックを#50LB板敷(教4)がブロック。キャッチした#40LB繁治(社3)がエンドゾーンまで独走し、逆転に成功した。さらにFGで追加点。一時は逆転されるも、終了残り2分49秒に#26RB前田公(社4)がTD。このまま逃げ切り体制に入った。だが、明治大の最後の攻撃シリーズで、立て続けにパスが成功。試合終了残り1秒、自陣17㍎から放たれたヘイルメリーパスが決まった。土壇場で逆転を許し、明治大に敗れた。
    次戦は5月26日、兵庫県王子スタジアムにて関大との関関戦が行われる。
試合後のコメント
#52DL寺岡芳樹主将(経4)「実力で負けた。言い訳はできない。最後もTDだけは与えたらいけない場面でやられてしまった。まだまだ甘い。練習から起きている細かいミスが試合でも出ている。修正するというレベルにも満たないが、なんとかチームを立て直していきたい」
#81WR阿部拓朗副将(社4)「慶大戦、神大戦を経て、4年生が変わり切れなかったのがこういう結果を生んでしまった。オフェンスとして取れたTDは1本だけ。ゴール前でファンブルしたり、第3ダウンも取り切れなかった。まずは当たり前のことを当たり前にできるようにする。練習から出ているミスをなくさないと今後これ以上に悪い結果になる」
#51LB大竹泰生副将(商4)「結果が全て。全てにおいて完敗。特に後半は止めるべきところで止められず、パスで進まれた。まだ自分たちのやりたいプレーができていない。慶大戦で負けかけて、JV戦で負けて、ここで変わらないといけないという思いでやってきた。だが、その結果がこれ。チーム全員が変わらないと今後も勝てない。次戦以降はさらに強い相手と当たるので、チーム全員が生まれ変わる」
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