【サッカー部男子】 予選通過も、リーグ開幕まで課題残る

<写真・今試合2得点を挙げた中村>
 3月24日、関西学院大学第4フィールドにて第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会兵庫県大学予選戦が行われ、関学は流科大に5-2で勝利した。
 今年度初の公式戦となった今試合。だが、序盤から浮き足立つ場面が多く、相手に流れを渡してしまう。前半20分、コーナーキックを獲得するも得点ならず。その後、相手に攻め込まれるもMF渡邊裕(商2)が阻止した。流れを引き寄せたのは前半25分、DF本山(商2)が前線へ運びFW中村(文3)が合わせゴール。同31分にはFW林部(商3)が追加点を挙げた。1分後に点を許すが、同34分にMF安羅(商2)が得点。さらにリードを広げ、後半へ。後半14分に林部がPKを獲得。冷静に決めると、同18分に中村が駄目押しの追加点を挙げた。同28分に失点するも、そのまま逃げ切り5-2。流科大に勝利し、兵庫県大学予選を1位で通過した。
 次戦は4月21日、アスパ五色にて高砂ミネイロと獨協蹴鞠団の勝者と対戦する。
試合後のコメント
竹本将太主将(経4)「勝ったのは勝った。トーナメントのため、勝てばいいのは事実だ。だが、早関戦のときと比べて甘さが出たと思う。今試合が今年度の初の公式戦で、メンバーの中には公式戦が初めての選手もいた。そのため、どこか緊張感が増していたと思う。前半の入りの悪さは課題になる。ピッチ内での声掛けやディフェンスラインの動きなど、調子に左右されない部分でも隙が出ていた。2週間後からリーグ戦が始まるが、何が起こるかはわからない。大阪では2部から上がってきた大学が1部の大学を追い詰めていることが多い。今試合のような甘さをなくし、持っている力を全て出し切れるように準備をする」
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