【アメリカンフットボール部】 ライスボウル直前の記者会見が行われる

<写真・会見中に記者の質問に答える鳥内監督>

 12月26日、関西学院大学体育棟講義室にて第72回ライスボウルを直前に記者会見が行われた。鳥内監督や光藤主将(経4)ら主要選手が意気込みを語った。会見後には、第3フィールドでの練習が公開された。

 学生日本一を懸けた甲子園ボウルに勝ち、次に挑むのは社会人王者富士通。学生とは桁違いの能力を持つスター選手が揃うチームである。選手らは全員で戦うと口を揃えた。記者会見後の公開練習ではそれぞれのパートごとに分かれ、ウォーミングアップを兼ねて体を動かした。

 なお、ライスボウルは1月3日東京ドームにて15時より行われる。

記者会見でのコメント

鳥内秀晃監督「社会人はここ5年でパワーアップしてる。それに加えて個々人がハイレベル。厳しいのが本音。RB、QBは次のプレーが分かってても止めれへんのちゃうかな。いらん反則しとったら絶対に無理。オフェンスが時間を使いながらファーストダウンを繰り返していけたらなと思ってる。じゃないとディフェンスが持たん。(選手たちは)際どい状況でもちゃんと作戦を通せば、いけると思ってるんちゃうかな。力だけでは勝負できへんから、的を絞らへんように攻めていくことが大事」

#10QB光藤航哉主将「チームの目標は社会人に勝って日本一。甲子園ボウル後の2週間は社会人を常に意識してきた。富士通はスピード、大きさ、技術のレベルが高い。でも、東京ドームのフィールドで勝負すると言い続けてきたので、立命大戦や甲子園ボウル前と同じ練習ができている。何度もチャンスが来ることはないと思うので、1プレーをものにして1年間やってきたことを証明したい」

富士通への就職が決まっている#85WR松井理己(経4)「やっと社会人に挑戦できる時が来てわくわくしている。けがから復帰してから活躍ができていないので、絶対活躍したい気持ちが強い。ある意味、(富士通の)先輩に思い切り挑戦できるのは最後。アディヤミ選手や石井選手にマンツーマンで勝ってTDを決めたい」

甲子園ボウルで2度のQBサックに加え、人生初のインターセプトを決めた#90DL三笠大輔(人4)「京大戦からコンディションは上がってきている。富士通は日本一のOLユニット。2年前は勝負できるところもあったが、サックやタックルには届かなかった。DL全員で常にプレッシャーを与えていきたい」

立命大戦でチーム最多タックルを決め、甲子園ボウルでスタメン出場を果たした#51LB大竹泰生(商3)「ライスボウルは中学生の頃からの夢の舞台。(大学)1年生の頃はスタンドでチームの仕事をしていて、先輩に連れてきてもらっただけだった。(今年は)自分たちでやってきてここまで来れたと思う。ビッグプレーを起こして盛り上げたい」

2年生ながらエースQBを務める#3QB奥野耕世(商2)「自分のプレーがどこまで通用するのか、楽しみな気持ちが8割くらい。残りの2割は不安と本当に勝負できるのかという気持ち。春から試合に出させてもらっているが、周りに助けてもらったおかげ。勝っても負けても4年生と戦う最後の試合になる。笑って終われるように今まで通りプレーをする」

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