【スケート部フィギュア部門】 櫛田が16位、渡邊が21位で全日本閉幕

<写真・ロミオを演じた渡邊>
 12月24日、大阪府東和薬品RACTABドームにて第87回全日本フィギュアスケート選手権大会最終日の男子フリースケーティング(FS)が行われた。
 男子SPを勝ち進んだ渡邊(商3)、櫛田(商1)が出場した。渡邊は「Romeo and Juliet」を披露。最初のトリプルルッツは見事に決めるも、次のジャンプからミスが続いた。立て直そうと、持ち味であるスケーティングで世界観を演じ、観客を魅了。105.95を記録し、合計170.88で全体21位となった。櫛田は「GOEMON」を披露。最初のトリプルアクセルを失敗するも、次のコンビネーションジャンプは成功させた。気迫のこもった演技で巻き返しを図るも、足のけがの影響でジャンプが決まらず。演技後には涙を流す姿も見られた。結果は119.85で、合計185.16を記録。全体で昨年より一つ順位を上げ、16位となった。
 次戦は1月5日から、栃木県立日光霜降アイスアリーナにて、全日本インカレが行われる。
       
本日の結果は以下の通り。
16位 櫛田一樹 119.85【合計:185.16】
21位 渡邊純也 105.95【合計:170.88】
        
試合後のコメント
自身最高の21位で全日本を終えた渡邊純也「きょうのフリーはしっくり来ない部分も多かったが、気持ちよく滑ることができた。昨年は第1グループ、今年は第2グループ滑走と、着実に成長できている。この舞台に立つために、苦しい時期も折れずにやってきた。来年は第3グループに入れるように、確実にプログラムを作り上げて、練習していきたい」
16位で全日本を終えた櫛田一樹「自分を信じてやるだけだったが、最初のトリプルアクセルが決まらず、立て直せず終わった。ミスが相次いで、自分に負けてしまい悔しい。この経験は、必ず次に生きると思う。来年は、練習を重ねて誰よりも上に行きたい」
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