【バレーボール部男子】 1年間の集大成出し切り、全国ベスト16で幕

<写真・全日本インカレをベスト16で終えた関学選手たち>
   11月29日、東京都墨田区総合体育館にて第71回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会3回戦が行われた。関学は早大と対戦し、ストレートで敗北。ベスト16で今大会を終えた。
   関東王者、早大との大一番。第1セットでは、序盤からOP岸本(国2)にボールが集まった。しかし、鉄壁のブロックに阻まれ、得点が決まらない。圧倒的な高さのスパイクを止められず、16-25で第1セットを落とした。それでも第2セットは食らいついた。1点目を岸本がねじ込むと、関学の4連続得点。しかし、関東王者の攻撃を封じることはできず、逆転を許す。終盤、WS喜入(経4)がサービスエースを決め会場を沸かすも、18-25で第2セットを終えた。迎えた第3セット。MB河西(法2)のクイックがさえ渡る。試合中盤には、安定感抜群の喜入が、早大の3枚ブロック相手に得点。だが徐々に点差は開き、19-25でゲームは終了。関東王者を前に散り、全国ベスト16で今大会を終えた。最後まで関学バレーを貫き通した隈部男バレ。チームの成長をかみ締めながら、4年生は引退を迎えた。
試合後のコメント
隈部晃太主将(法4)「負けてしまい悔しい気持ちもあるが、持っている力は全て出し切れたと思う。1年間取り組んできたことが早大相手にも出せて、来年以降につながるゲームになった。このチームで戦えないのは寂しいが、悔いはない。下級生が多い分、勢いのあるチームをつくることができたと思う。センター線も本当によく成長したと思うし、全員の力が集まったからこそ秋は2位になれた。キャプテンとして苦しい時期も多かったけれど、ここまで頑張ってきて良かったと思う。自分自身は話すのも得意ではないし、悩んだ時もあったが、同期を含めた全員のおかげでここまでやってこれた。本当にここまで付いてきてくれた仲間には感謝したい。そして、来年は今年出ていたメンバーを中心に、チーム全員が責任感を持って取り組んでほしい。心から応援しています」

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