【スケート部スピード部門】 橋本は自己ベスト更新も、悔しさ残る大会に

<写真・先頭を追いかける橋本>
      
 11月11日、小瀬スポーツ公園アイスアリーナにて第29回ユニバーシアード冬季競技大会ショートトラックスピードスケート日本代表選手選考競技会の最終日が行われた。
 関学からは、橋本(経4)と吉田(人2)の2名が出場。競技は男子1000㍍予選から行われた。橋本は、序盤から先頭集団でレースを運び、3着で準々決勝進出を決めた。吉田もレース序盤から積極的に前に出たが、レース後半で転倒。予選敗退となり、悔しさが残る結果となった。続く準々決勝では、橋本が先頭集団につけるも順位を上げることができず、4着。惜しくも準決勝には届かなかった。このレースで、橋本を含めた5組の選手4人が大会記録を更新。橋本は自己ベストを更新した。
 次戦は11月24日、東京都江戸川区スポーツランドにて第42回全日本選抜ショートトラックスピードスケート選手権大会が行われる。
      
本日の出場者と成績は以下の通り。
[男子1000㍍]
橋本啓嗣 14位
吉田啓人 23位
       
試合後のコメント
橋本啓嗣主将「きのうよりも良いレースができたが、実力以上のものが発揮できなくて悔しい。1000㍍の準々決勝では、序盤からペースが速く、抜き合いは厳しいと思っていた。ここで3番手以内に入らないといけなかったが、4番につけてしまいそのまま抜けなかった。残り3周でペースが落ちたときに狙えたかもしれないが、そこまでの余裕と考えがなかった。次の全日本選抜に向けても、速いペースでの練習に集中して取り組む」
       
男子1000㍍に出場した吉田啓人「感覚は悪くなかったが、先頭集団が固まったときに先を伺えず、焦って転倒してしまった。ペースが速くなったときに、反応することはできたが、どこから抜いていくかイメージができていなかった。関東の選手はペースが速く、今はついていくことで精一杯なので、次の全日本選抜までに速いスピードに慣れて、実力で勝ち上がれるようにしたい」
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