【スケート部フィギュア部門】櫛田、渡邊が全日本選手権進出!


<写真・3年連続で全日本選手権出場を決めた渡邊>  
       

   11月4日、愛知県日本ガイシアリーナにて、第44回西日本フィギュアスケート選手権大会の男女フリースケーティング(FS)が行われた。関学からは5名が出場した。先に行われた女子FS。須田(人3)が美しいスケーティングを披露し、71.71を記録。合計113.39で22位となった。野口(経1)はパワフルなジャンプを決め、82.95をマークし、合計130.03。15位で今大会を終えた。続いて行われた男子FS。山田(文2)は好調のジャンプを決め切り、ほぼパーフェクトな演技を見せ、94.68。合計143.19で14位となった。渡邊(商3)は2本目のジャンプを失敗するも、その後意地を見せ、113.20。圧倒的な表現力で合計168.48を記録し、9位で全日本選手権進出を決めた。また、櫛田(商1)は得意のジャンプでミスが出るも、情熱的な演技で観客を魅了し、108.57。合計172.00で7位となり、シニアとして初の全日本選手権出場を決めた。この結果、渡邊、櫛田の2名が12月に行われる全日本選手権に出場する。

 本日の試合結果は以下の通り。
【女子FS】
15位 野口望々花 82.95【合計:130.03】
 22位 須田華菜子 71.71【合計:113.39】  


【男子FS】
7位 櫛田一樹 108.57【合計:172.00】
9位 渡邊純也 113.20【合計:168.48】
14位 山田晋一  94.68【合計:143.19】

試合後のコメント
西日本7位となった櫛田一樹「きょうの演技は本当に悔しい。6分間の時から調子が良くなかったルッツとフリップが本番で悪い方向に出てしまった。今大会を通して、まだまだ自分を出すことができていないと感じた。きょうの悔しさを糧に、誰よりも練習して全日本こそ最高の演技をしたい。そして、上位に食い込めるように必死で練習に取り組みたい」

3年連続の全日本出場を決めた渡邊純也「終わった瞬間は正直ダメかなと思ったが、点数が出たときは本当にうれしかった。演技後は自然と涙が出てしまった。2本目のジャンプで失敗したが、思い切って滑り切れたと思う。ミスした後の切り替えが今大会で一番手応えを得た。練習でやってきたことを試合で出すことができて良かった。全日本という夢の舞台でまた戦えるのは光栄。自分を出し切って、力を見せつけられるように頑張ります」

14位で西日本を終えた山田晋一「やれることはやり切った。いつもジャンプでミスするところを粘り切れたと思う。近畿と比べてもレベルアップできた。応援してくれる人たちのおかげで、信じられないくらいうまく飛ぶことができた。昨年は全く歯が立たなかった中で、少しは成長できたと思う。全ての試合で成長していけるように、全力で頑張っていきたい」

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