【アメリカンフットボール部】 関大に70年ぶり引き分け 次戦、運命の立命大戦

<写真・65㍎のTDを決めたWR小田>

    11月4日、大阪府万博記念競技場にて関西学生アメリカンフットボールリーグ戦(Div.1)第6節が行われた。関学は関大と対戦し、19-19で引き分けた。
   開幕5連勝の関学は、4勝1敗の関大との宿敵対決を迎えた。第1クオーター(Q)7分34秒、関大にフィールドゴール(FG)を決められ、先取点を許す。第2Q37秒には、タッチダウン(TD)を許し失点。0-9とリードされる。同3分03秒に#83WR小田快人(社4)が65㍎のTDを決めるも、ポイントアフタータッチダウン(PAT)を外す。さらに、FGを決められ6-12。劣勢のまま後半へ突入する。第3Q4分37秒と第4Q13秒に#8K安藤亘祐(商3)がFGを決め、同点に追いつく。だが、第4Q5分24秒に反則から逆転を許す。後がない関学は、試合時間残り2分から攻撃。残り5秒に#3QB奥野耕世(商2)から#81WR阿部拓朗(社3)へのパスが成功。同点弾となり、19-19で試合が終了した。関大との対戦では、1948年以来70年ぶりに引き分けた。関学は5勝1分で現在2位。甲子園ボウルをかけた西日本代表校決定戦出場へは、関大が最終節で勝った場合、立命大に引き分け以上で決まる。関大が最終節で負けると、自動的に出場が決定する。
   次戦は11月18日、同会場にて全勝の立命大と対戦する。
試合後のコメント
鳥内秀晃監督「あかんな。ゴール前で取れへんのがもう一つやわ。(2ポイントの選択もあったが)引き分けの方がいいと思った。負けだと痛いので。(全勝の立命大との対戦について)うちとはモチベーションが違う。レギュラーシーズンで勝ってるのに、甲子園ボウルに出れていないので燃えている。勝てるように頑張る」
#10QB光藤航哉主将(経4)「今までの細かいミスの積み重ねが原因で、負けに近い引き分けだった。京大戦で苦しめられたにも関わらず、結局変われてなかった部分もある。次は負けたら終わり。ラストチャンスは勝つのみだ」
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