【バスケットボール部女子】 最大23点差を逆転し、関外大との延長戦制す!

 

<写真・冷静にボールを回す山口>


 10月28日、関西外国語大学片鉾総合体育館にて平成30年度関西女子学生バスケットボールリーグ2巡目第6戦が行われた。関学は関外大と対戦し、65-63で勝利した。
 第1クオーター(Q)は接戦となった。開始54秒でC水谷(文2)のシュートで幸先よく先制。その後は互いに点を取り合い、15-17で第1Qを終えた。第2Q、突如相手に流れをつかまれた。開始19秒で、相手に3点シュートを決められる。相手の猛攻にリズムが乱れ、10分間でわずか6得点。21-37と大きく点差を離された。第3Q、開始からファウルが重なり、フリースローを2本献上。一時23点差をつけられてしまう。しかし、ここから意地の逆襲が始まった。開始4分42秒にC中川(社4)、F井上(文3)が、3連続でフリースローを獲得。さらに、PG山口(教2)が速いドリブルと、技ありのパスで相手を翻弄(ほんろう)する。山口からのボールをSG篠田(社2)がきっちり沈めると、井上の3点シュート、中川のバスケットカウントでたたみかけ、怒涛の14連続得点。43-50と7点差まで詰め寄った。第4Qも勢いは止まらなかった。開始12秒で水谷が、リバウンドを取り、得点。さらに開始5分31秒には、山口と水谷が、相手の裏をつく抜群のコンビネーションで得点し、1点差に。しかし関外大も、直後に3点シュートを沈めるなど、反撃。その後、井上のシュートで1点差とするも、そこから両チーム得点できない時間が続いた。それでも、試合終了5秒前に、水谷がフリースローを獲得。1本目を外すも、2本目をきっちりと決め、同点とし、延長戦に。延長戦では、関学の勢いに、関外大がたまらず次々とファウル。最後は、延長戦終了42秒前から、井上が2度のフリースローを見事に沈め、65-63で勝利。全員で攻めて守るバスケで、延長戦の激闘を制した。
 次戦は11月4日、東和薬品RACTABドームにて12時10分から2巡目の最終戦が行われ、関学は奈良学大と対戦する。

 

1 2 3 4 延長
関学 15 6 22 16 6 65
関外大 17 20 13 9 4 63

 

試合後のコメント
中川望美主将「最大23点をつけられた中で、全員が本当に強気でプレーできたと思う。ハーフタイムを挟み、全員が点差をひっくり返すという気持ちで挑み、声も出ていた。きのうの反省も生かし、5人全員がつながってディフェンスをできていたと思う。しき(篠田)とナビ(山口)が特によくて、流れを変えてくれた。次戦はチームがさらに1つになって戦えるように、もっと盛り上がって楽しんでプレーしたい」

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