【サッカー部男子】 リーグ順位1位の大体大から勝ち点3奪えず

<写真・同点弾を決めた中野>

 6月2日、南丹市園部陸上競技場にて第96回関西学生サッカー前期リーグ戦第9節が行われた。関学は大体大と対戦し1-3で敗北した。
   現在リーグ順位1位の大体大との対戦。個々の技術が高い相手に苦戦した。相手のペースに乗せられ、前半13分に失点。嫌な空気が漂うも、同21分、MF柄脇(社4)がファウルを奪い、MF中野(商4)へパス。中野がそのまま駆け上がり、シュートを放った。ボールはそのままゴールへ吸い込まれ、1-1。失点から瞬時に切り替え、同点に追いついた。その後は、両チームとも得点のチャンスを迎えた。同32分には、今試合初のコーナーキックを獲得し、こぼれ球を何度もゴールに向けて放ったが、得点はならず。先に得点に結びついたのは大体大だった。同36分、細かくパスを繋げられ、1-2。劣勢で試合を折り返した。後半も相手の勢いは止まらず。果敢に攻めるも、相手にボールを奪われ、シュートまで結びつかなかった。後半45+1分、相手にもう1点を押し込まれ、1-3。試合終了間際に点差を広げられ、2点差で敗北した。
 次戦は6月6日、パナソニックスタジアム吹田にて天皇杯全日本サッカー選手権2回戦が行われ、関学はガンバ大阪と対戦する。

試合後のコメント
藤原樹主将(商4)「相手のやりたいことをやらせてしまった。警戒していた相手選手に勇気を持ってアタックできずに、ボールを奪われた。頭ではわかっていても実行に移せなかったのが原因。1対1の球際をうまく対応して、自分たちがボールを持っている時間をもっと増やせたら良かった。次はガンバ大阪戦。技量が劣る中でもどれだけ自分たちの気持ちを見せられるかが大事になる。共に闘う人の原動力となる試合にして、大学サッカーの可能性を示したい」

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