【硬式野球部】 ルーキー黒原リーグ戦初勝利

<写真・初勝利を挙げたルーキー黒原>
    
 5月12日、大阪府大阪市南港中央野球場にて平成30年度関西学生野球連盟春季リーグ戦第6節(対同大2回戦)が行われた。前日の雪辱を晴らすべく挑んだ関学は序盤から攻めの姿勢。2回に先制を許すも、3回に姫野(社4)の適時打で同点に追いつく。さらに、その後相手の失策で逆転に成功。勢いに乗った関学は、4回に重村(経4)、赤川(法4)、姫野の適時打で3点を追加し、一気に相手を突き放した。関学の先発は黒原(社1)。1回は三者凡退に抑える好投を見せるも、2回に1失点し先制を許す。その後、安定した投球でピンチを切り抜け、6回1失点と好投した。継投した藤井(法4)は3回を投げ3失点と同大打線の猛追を受けるも振り切った。黒原はリーグ初勝利。リーグ戦で、先発した1年生投手が勝利投手となったのは15年春の福島(同大)以来。関学の1年生投手としては、13年秋の中内(17年国卒)以来5年ぶり快挙となった。
   次戦は15日、大阪府南港中央野球場にて第6節対同大3回戦が行われる。
1 2 3 4 5 6 7 8 9
関学 0 0 2 3 0 0 0 0 0 5
同大 0 1 0 0 0 0 0 2 1 4

【関学】○黒原、藤井ー大上
【同大】●福島孝、難波、栗田、村居、仲野ー西林
[三塁打]関学:重村
[二塁打]関学:姫野、赤川
同大:前田、小川晃

試合後のコメント
木内監督「(黒原は)よく投げてくれた。最後はボールが高めになっていたので交代を告げた。試合を重ねるごとに投球は良くなってきている。思い切りのいいストレートは同大打線にも効果的だったようで良かった」
片山翔太主将(商4)「とにかく勝つことだけを考えて挑んだ。先制されたが、ズルズルいかず逆転して勝ててよかった。黒原が6回1失点に抑えて、頑張ってくれた。1年生なのにずっと背負わせてしまっていた。1勝をあげたかったので、本当によかった。期待しているので、もっと頑張ってほしい」
リーグ戦初勝利となった黒原拓未「(先発3初勝利について)とにかく勝てて良かった。うれしい。ここまで遠くてしんどい思いしたなという感じ。ずっと勝利を目指してきていたのでやっと一つ目標を達成できた」
4回に三塁打を放った重村健太「きょうは序盤からガンガン攻めることができた。頑張ってくれた黒原のためにもリードを広げようと打席に立った。適時打を打ったのは初めて。うれしかった。優勝の可能性はなくなってしまったが、何とか上を目指して今日のような試合ができるように、チャンスをものにしたい」

 

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