【スケート部スピード部門】  関西インカレ、4年生有終の美

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<写真・試合後、写真撮影に応じる選手たち>
 2月17日、神戸市立ポートアイランドスポーツセンターにて第66回関西学生氷上競技選手権大会が行われた。総合の対校順位は男子が3位、女子が準優勝となった。3000㍍リレーでは男女ともに準優勝。また、個人では小山(人4)が1500㍍、3000㍍の2種目で関西制覇を果たした。今大会をもって小山以外の4年生は引退となる。
3位以内の選手は以下の通り。
・女子500㍍
2位 中野和香子(理4)
・男子1000㍍
3位 吉田啓人(人1)
・男子1500㍍
1位 小山陸
・女子1500㍍
2位 以西花(教2)
・男子3000㍍
1位 小山陸
・女子3000㍍
2位 中野和香子
・男子3000㍍リレー
2位 橋本(経3)ー小山ー山中(文4)ー吉田
・女子3000㍍リレー
2位 石井(社2)ー中野ー冨田(理1)ー以西
・オープン男子500㍍
1位 佐野祐希(商1)
・オープン男子1000㍍
2位 佐野祐希
試合後のコメント
個人で2冠を達成した小山陸「きょうは1500㍍と3000㍍で記録を残して、この試合の大会記録を関学で染めようと思って挑んだ。スケーティング自体も悪くなかったし、良かったと思う。和香子(中野)と翔太(山中)は1年の頃よりすごく成長していて、2人とも自分というものを貫いてレースしていた。今回引退する3人へは同期でいてくれてありがとうと伝えたい。来月のジャパントロフィーは、積極的なレースをして勝ちにいく」
今大会で引退となった山中翔太「リレーで優勝できなかったのは残念だったが、悔いはない。応援もいっぱいしてもらってとても力になったし、楽しかった。4年間で満足のいく結果を残すことはできなかったが、きょう笑顔で終わることができたからここまで続けてきて良かったと思う。同期のみんなはぶつかり合ったこともあったが、本当に感謝している。後輩たちはこれからもとにかく楽しんで、スケート部のことをずっと好きでいてほしい」
2種目で準優勝を果たした中野和香子「リレーは同大に負けてしまったけど、大会直前に肉離れになりコンディションが悪い中でも、滑ってくれた後輩もいてそういう姿が力になった。3000㍍では正直もっと離されると思っていたけど、選手権にも競ることができて今までで一番楽しいレースができた。自分が入部した時よりも関学自体のレベルも高くなり、環境も良くなっている。女子は次も選手権がいないけど、『関学は強くないといけない』と強い気持ちも持ってほしい。ショートトラックに出会えたこと自体が大学4年間での財産だと思う」
17年度総主務を務めた岸川優里「引退した実感が本当になくて、明日も練習に行っているような感覚。総主務の仕事は想像以上に大変で、部門が分かれている分知らないことも多かったけど自分なりにコミュニケーションを図ってきた。もし大学4年間をやり直せるとしても、部のサポートをしたいと思えるくらい入って良かったと思う。同じマネージャーの後輩には自分のサポートに自信がなくなることも多いけど、選手の力になっていると自信を持って続けてほしい」

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