【アメリカンフットボール部】 ファイターズファミリー壮行会が行われる

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<写真・握手を交わす井若前主将(左)と光藤新主将>
1月28日、大学、高等部、中学部、啓明学院高の合同で第43回ファイターズファミリー壮行会が関西学院高中部礼拝堂で行われた。特別賞の授与が行われ、大月杯にTE三木大己(経4)、領家杯にDB小椋拓海(人4)、アンサングヒーロー賞にDL柴田啓汰(経4)、スペシャルチーム賞にRB木村悠歩(商4)、特別賞にトレーナー清水陸生(法4)がそれぞれ選ばれた。また、新主将の発表も行われ、#10QB光藤航哉(経3)が2018年ファイターズの主将。マネージャーの安西雄平(商3)が主務を務める。
 賞の説明一覧は以下の通り。
大月杯
学業でも優秀な成績を修め、部活動でもたゆまぬ努力を続けた、文武両道を実践した者に贈られる賞。 大月直治・2代目部長の名前を冠している。
領家杯
公私において豪傑、タフガイな生き方で、プレーを実践してきた者に贈られる。領家穣・3代目部長の名前を冠している。
アンサングヒーロー賞
文字通り「日の当たらないヒーロー」で、試合で活躍する場面はなかったが、日常の活動の中で非常に活躍し、チームに最も貢献した、称えられるべきヒーローに贈られる。
スペシャルチーム賞
オフェンス・ディフェンスと並んで重要なキッキングチームにおいて、試合内外を問わず活躍した者。千田英雄OBのご寄付により作られるトロフィーが贈られる。
<監督、新旧主将挨拶>
鳥内秀晃監督「4年生はお疲れ様でした。昨年立命大戦で敗戦した際に4年生だけでは勝てないことを実感したと思います。1度敗戦してから、2回目に勝つのは難しい中で、一気にチーム全員が変わったと思います。2週間覚悟を決めて取り組んでいかないと2度目の立命大戦のようなプレーはできないです。困難にぶつかったときはあの試合を思い出してほしいと思います。社会の役に立てるよう、卒業後も頑張ってほしいです」
#70OL井若大知前主将(神4)「今年1年きついことの方が多かったが、同期を始めとしてたくさんの人が支えてくれた。最初はなかなかチームが1つにならなかった。だが、夏合宿を終えてからどんどん1つになってくれたと思う。諦めない気持ちが大事なことを実感した1年だった。本当に、ついてきてくれたチームメイトには感謝してます」
#10QB光藤航哉新主将(経3)「目標は社会人に勝って日本一になることです。甲子園ボウルで負けた悔しさを忘れず、目標を達成するためにチーム全員で行動していきます」
<受賞者のコメント>
特別賞を受賞したトレーナー清水陸生(法4)「本当は選手として試合に出て勝ちたい気持ちはありましたが、チームを裏方で支えることも日本一につながると思いました。後輩には日本一になるために自分に何ができるかを考えてやっていってほしいです」
スペシャルチーム賞を受賞した#29RB木村悠歩(商4)「結果は1年間通して残せなかったけど、このような素晴らしい賞をいただけてすごくうれしい。小学生の頃から、ファイターズで社会人を倒して日本一になりたい、と思って10年間やってきた。その中で、正直しんどいことばっかりで嫌な思い出も多かった。特にポジションが変わってしんどいこともあったけど、同期やコーチをはじめ、周りに支えてもらってここまで来られた。特に、22年間支えてくれた両親にありがとうと伝えたいです」
領家賞を受賞した#3DB小椋拓海(人4)「4年間支えてくれた全ての人に感謝したい。本当にこの1年間はもう二度と戻りたくないと思うほどきついものだったし、自信を失う時もあった。だが、成長を実感できたものでもあった。後輩には二度と戻りたくないと思うような1年を乗り切って、今年の12月にやり返してくれることを楽しみにしています」
大月杯を受賞した#93TE三木大己(経4)「同期やコーチから頭が固いと言われてきたが、それが自分のいいところだと思い込んでやってきました。楽しいフットボールが修行のような4年間でした。お金のかかるスポーツをさせてくれた親や監督、コーチに感謝します」
アンサングヒーロー賞を受賞した#98DL柴田啓汰(経4)「こんな賞をいただけるとは思っていませんでした。自分はエンジンがかかるのが遅かったです。昨年も立命大に負けてようやくエンジンがかかりました。これだとその先勝っていけないと思います。後輩には早くエンジンをかけてほしいです。また、同期やコーチ、両親に感謝したいです」

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