【アメリカンフットボール部】 立命大に勝利し下克上を果たす! 2年連続で甲子園ボウル出場

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<写真・試合後、涙を流し部員に向けて感謝の言葉を述べた井若主将>
 12月3日、大阪府万博記念競技場にて全日本大学選手権西日本代表校決定戦が行われ、関西2位の関学は関西1位の立命大と2週間前のリーグ最終戦以来の再戦。34ー3で勝利し、2年連続で甲子園ボウルの出場を決めた。
 第1クオーター(Q)1分53秒、わずか4プレーで#18QB西野(社3)から#11WR前田泰(人4)への25㍎のパスが通りタッチダウン(TD)。さらに第1Q中盤、第2Qに#34RB山口(商3)がTDを決め21ー0と、大差で後半を迎えた。第3Qに相手のフィールドゴール(FG)で失点。だが、今試合2本目となる西野から前田泰へのTDパスで追加点を奪った。第4Q終盤に#84WR前田耕(商4)がTDで突き放し、34-3で勝利。前回敗れた立命大を下し、西日本制覇を決めた。
 甲子園ボウル出場を決めた関学は12月17日、兵庫県阪神甲子園球場にて、関東1位の日大とライスボウル出場を懸け3年ぶりに対戦する。
試合後のコメント
鳥内秀晃監督「選手、コーチが自分の予想を超える取り組みをしてくれた。ディフェンスに関しては前の立命大戦でもある程度やれていたのでやってくれると思った。もうワンランク上を目指して甲子園に行く。ここまで来たらあとは普段通りのことを積み重ねるだけ」
#70OL井若大知主将(神4)「本当に勝てて良かった。自分1人でも4年生だけでも勝つことは無理だった。下級生が本当によくやってくれて感謝しかない。あの敗北で1年間やってきたことを全て否定された気持ちになったが、苦しくてもいつも隣にはファイターズのみんながいた。次の2週間はさらにしんどいものになる。隙のない日大にも挑戦者として臨みたい」
#58DL 藤木秀介副将「敗戦から2週間苦しかった。負けることが頭によぎった時もあった。しかし試合開始前、Fight onを歌った時に腹をくくれた。出ている一人一人が課題を潰して試合に臨めたことが大きな勝因だと思う。甲子園に行けることは本当にうれしい。挑戦者という思いは変わらずこれまで勝ってきたチームの思いを背負って、日本一になりたい」
#44LB松本和樹副将(社4)「前回、完敗だったので2週間しんどかったが、ディフェンスメンバーを信じてやってきた。借りは返せたと思う。立命大を倒すために、関学にきたのできょうは人生で一番うれしい。勝ったけど、結果としては弱いチーム。挑戦者として甲子園ボウルに挑む」
#93TE三木大己主務(経4)「前の立命大戦では自分たちの弱さを感じさせられた。井若や松本が2週間後、全てを真逆にして勝利すると言った時も、正直できるとは信じられなかった。今回の勝因は下級生の成長にあると思う。下級生が自覚を持ってくれたことで、練習内容やミーティングの質を上げることができた」
2TDを決めた前田泰一「2週間前に負けたので、自分たちが背負うプライドは全くなかった。特に1本目のTDは死ぬほどうれしかった。1ヤードでも1ミリでもいい、とにかく前へ進めようと思ってプレーした結果。けど、ここで終わりじゃない。目標はあくまでもライスボウルで勝って日本一。立命大の思いも背負って勝ちにいく」
ゴール前1㍎から2度TDを決めた#34RB山口祐介「2週間前、1㍎が取れなくてめちゃくちゃ悔しかった。試合前は本当に緊張していたけど、2プレー目のロングゲインで覚悟が決まった。ゴール前1㍎を2度決められたことはとにかくうれしい。甲子園ボウルでも走って勝利に導きたい」
TDパスを決めた西野航輝「前回はプレッシャーが大きかったが、きょうは楽しく試合ができた。パスでTDが取れてうれしい。大観衆の中での試合も気持ちよかった。(次戦に向けて)浮き足立たずワンプレー、ワンプレー全力でやる
得点につながるインターセプトを決めた#45DB畑中皓貴(経2)「喜びが爆発した。めちゃくちゃうれしかった。負けてから2週間、立命大を意識して小椋さん(#3DB・人4)と一緒に立命大のビデオをチェックしてアサイメントの確認をしていた。きょうは、しっかりとセーフティーとしての責任を果たせて良かった。甲子園ボウルでも、きょうの試合を自信にして、勝ちにいく」

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