【バスケットボール部男子】 インカレ2回戦敗退で、堤男バス激動の1年に幕

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<写真・試合後、記念撮影に応じる選手たち>
11月22日、東京都大田区総合体育館にて、第69回全日本大学バスケットボール選手権大会2回戦が行われ、関学は関東リーグ4位の青学大と対戦。53ー67で敗北し、インカレ2回戦敗退となった。
第1クオーター(Q)序盤からPG堤(経4)、SF松原(社4)が連続で3点シュートを決め、関東4位の強豪相手にも互角な戦いを見せる関学。だが第2Qになり、個の能力が高い相手を打破することができず、苦しい時間帯が続く。その間にも、かさんだファウルから確実にフリースローを沈められ、14点ビハインドで前半を終えた。続く第3Qも、5分間ネットを揺らすことができず我慢を強いられるが、ゾーンディフェンスから流れをつかむと、同Q残り5分から怒涛(どとう)の6連続得点で完全に流れをつかみ、1点差まで迫ったところで第3Q終了。運命の最終Q、激しい攻防が繰り広げられるが、同Q残り6分にPG堤主将が値千金の3点シュートを決め、ついに逆転する。だが続くシュートが決まらず再び逆転を許すと、相手オフェンスを止められないまま点差が広がっていく。ファウルゲームに持ち込むが、開いた点差を埋められないまま無情にも試合終了のブザー。関東上位校を前に、14点差をつけられ敗北を喫した。
今試合をもって、4年生12人は引退となった。


  1 2 3 4
関学 17 11 14 11 53
青学大 19 17 7 24 67

試合後のコメント
堤大喜主将「正直勝ちたかったし、チャンスもあった試合だった。シーズン当初はベスト4という目標を掲げても相手にされない雰囲気があったし、春は勝てなくて2部落ちもささやかれ本当にしんどかった。でも、リーグ戦で多くの経験をしてチームは強くなった。バスケは気持ち次第なんだと強く感じた。僕らは関東相手でも決して負けるとは思っていなかったし、実力は紙一重。このチームはまだまだ成長できるし、気持ちで負けてはダメだということを後輩たちは知ってほしい。これからもベスト4を目指していってほしい」
長谷川雄基学生コーチ(法4)「結果としては本当に悔しかった。リーグ戦で感じていた手応えがこの試合にも出てきて逆転できたが、つかみ切れなかった。シュートを外した後悔はあってもみんないい顔をしていたし、ベスト4という目標は達成できなかったが、楽しくできた。チーム全員で戦っても届かなかったが、今年でいい感覚をつかめたと思うので、いい自信になったしいいものを残せたと思う。自信を持ってやれば狙えるところまで狙えると思うので、今年の基盤を糧に本当にみんな頑張ってほしい」

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