【アメリカンフットボール部】 立命大との全勝対決完敗。関西連覇ならず。

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<写真・試合後、涙を流す井若主将>
11月19日、大阪府万博記念競技場にて関西学生アメリカンフットボールリーグ戦(Div.1)第7節が行われた。立命大との全勝対決となった今試合、結果は7−21で敗北。関西連覇とはならなかった。 第1クオーター(Q)開始52秒で相手1年生RB立川にタッチダウン(TD)を奪われ先制を許す。終了間際には、フィールドゴール(FG)を決められ0-10で前半を折り返した。第3Qもフィールドゴール、さらに昨年に続きRB西村がTD。第4Q 残り時間4分58秒に、#10QB光藤(経3)がTDを決めたが反撃もここまで。序盤から要所でのパスが通らず1TDに終わった。立命大の強靭な守りとスピードある攻撃で封じ込まれたファイターズ。リーグ戦通算成績を6勝1敗とし、関西2位で終えた。きょうの試合で、全日本大学選手権・西日本代表決定戦4回戦への出場が決定した。次戦は11月26日に名大(東海)と愛知県港サッカー場にて対戦する。
試合後のコメント
#70OL井若大知主将(神4)「ゴール前1㍎を取り切れなかったことが全て。OLで負けていた。下級生は頑張ってくれていた。相手ディフェンスに対応しきれないときに自分が統率できなかったのが悪い。負けたのは全て自分の責任だと思う。目の前でトロフィーを掲げられたのはファイターズの人間として悔しいこと。負けて沈む選手、暗いスタンド。全て2週間後には逆のことを立命大にさせたい。自分が全てを変える」
DBのパートリーダーとしてランから失点を許した#3DB小椋拓海(人4)「1年間、僕らがやってきた取り組みの差がそのまま出た。相手のオフェンスは予想通りでも、一人一人のタックルや寄せ方が全て甘かったと思う。残り2週間はタフなスケジュールになるが、諦めずに取り組みたい」
第2Q出だしで残り1㍎からTDを奪えず涙をのんだ#34RB山口祐介(商3)「完敗だった。TDを取らないといけない場面で残り1㍎を取り切れず、チームを負けさせてしまった。能力に差があったというより、1対1にいく前につぶされた。全てはアサイメントの理解不足の問題。この反省を生かして次はやられた分、やり返したい」
2度のQBサックを決めた#52DL寺岡芳樹(経2)「OLと当たっている感じは、負けている感触はしなかった。でも、ランを通してしまったことで勝てなかったもどかしさ、悔しさがある。(2度のQBサックについて)藤木さん(DL)に試合前、「思い切りいけよ」と言われて思い切り当たることができた。(次戦への意気込み)次戦勝ってもう一度戦ってリベンジしたい。OLに勝ってRB西村を倒す」
第2QにQBサックを決めた#58DL藤木秀介副将(社4)「結果が全て。最初のシリーズでTDを許したのが痛かった。(QBサックについて)日本代表の村田と当たって、勝ってできたので、思わずガッツポーズが出た。自分にとって自信になった。(次戦への意気込み)これからの戦い次第で引退するかもしれない。フットボールを10年やってきた全てを出し切り、本当の意味で男になる。必ず来週勝って、立命大と次に当たる時はリベンジする」
第1Qにゴール前1㍎まで迫るもTDできなかった#28RB高松祥生(社4)「立命大に向けて対策してきたはずだったが、いざプレーするとスピードも体格も劣っていて完敗だった。第1Q終盤、エンドゾーンが見えていて、本当にあと少しだったのにTDし切れなかった。ここで流れを持っていかれてしまったと思う。険しい道のりだがここから日本一を目指す」
第1Qに54㍎のロングゲインでゴール前残り9㍎まで迫った#84WR前田耕作(商4)「(54㍎のロングゲインは)少しでも前に進むために走った結果。たまたま相手がミスをしてくれたので進むことができたが、TDまで持っていきたかった。オフェンスに関しては立命大に何もかも優れていたところがない。それでも立命大は日本のどの大学よりも勝ちたい相手。来週名古屋で勝って、立命大に今までやってきたことを全てぶつけたい」
鳥内秀晃監督「完敗です。開始直後の3プレーでポンポンポンとやられてしまった。ディフェンスはよくしのいだが、それにオフェンスが応えられなかった。だが、名古屋で勝てばまた戻って来られる。もう一回ビデオを見直して、どうやったら勝負できるかを考える。勝つのは大変だがもう少し競った試合に持っていきたい。(#18QB西野(社3)について)肩が強いし、調子も良かったのでスタメンで使ったが、初めてのビッグゲームでパニックになっていた。思うようにプレーできていなかった。(今後のQB起用法について)光藤と使い分けてやればいい。負ける時はこんなもん」
47㍎走り切りタッチダウンにつなげた#10QB光藤航哉「リズムを崩されて、思うようなオフェンスができなかった。相手に好きなようにディフェンスをさせてしまった印象。自分が出たのは5プレーだけ。その中で、タッチダウンにつなげられたことは、少しは自信になったけど結果として悔しさしかない。次からどうなるかは分からないけど、自分が出場する場面があれば、しっかりとコールされた動きができるように準備をしていく」
要所でパスを決め切ることができなかった#85WR松井理己(経3)「レシーバーとして完敗。その一言に尽きる。決めれば流れをつかめるところで落としてしまった。自分がチームを負けさせてしまった。泰一(前田)さんや井若さんをはじめ、4年生にもう謝らせたくない。悔しさをこの2週間ぶつけて、3年がもっとプレーで引っ張っていく」

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