【拳法部】 全日本個人戦は甲斐木村のベスト16が最高位

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<写真・自身初のベスト16入りを果たした木村(右)>
 10月22日、愛知県名古屋市天白スポーツセンターにて第33回全日本学生拳法個人選手権大会が行われた。
 まず行われた女子の部で競技歴1年半に満たない一級の長内(国3)が二段の選手に2-1で勝利。続く2回戦では開始30秒で敗れるも全国で1勝を挙げた。続く男子の部ではポイントゲッターの上村(社4)がまさかの初戦敗退。さらに昨年3位の豊岡(経4)も2回戦敗退と波乱の展開となった。その中でも、甲斐主将(商4)、木村(文3)がベスト16入り。4回戦で関学勢は敗退となった。
 次戦は12月10日、エディオンアリーナ大阪にて第62回全日本学生拳法選手権大会が行われる。
 本日の個人成績は以下の通り。
・女子の部1回戦
長内2-1新井(立教大)
・女子の部2回戦
長内0ー2谷(同大)
・男子の部1回戦
[Aコート]
甲斐判定勝ち 森(早大)
谷祥2ー0古賀(桃学大)
[Bコート]
木村2ー0 山本(名市大)
髙橋0ー2工藤(国士舘大)
[Cコート]
梅田1ー0澤井(関大)
石谷1ー0阿部(明大)
[Dコート]
上村0ー2塚本(国士舘大)
・男子の部2回戦
[Aコート]
甲斐判定勝ち小和野(明大)
谷祥1ー0中永(大産大)
[Bコート]
木村判定勝ち小坂(早大)
[Cコート]
梅田0ー1二橋(中大)
石谷1ー0小川(早大)
[Dコート]
豊岡1ー2佐藤(明大)
・男子の部3回戦
[Aコート]
甲斐判定勝ち森(立命大)
谷祥0ー2赤堀(関大)
[Bコート]
木村1ー0上田(明大)
[Cコート]
石谷0ー2田原(龍大)
・男子の部4回戦
[Aコート]
甲斐0ー2前田(大商大)
[Bコート]
木村判定負け川﨑(明大)
試合後のコメント
甲斐隆雅主将「チームとしては個人戦にも重きを置いてきた中で、昨年はベスト8に3人が入ってきたが今年は0。全日本団体戦まであと2カ月しかない中で、この大会で各々がダメだったところを潰していくしかない。自分も含めて全員が一皮むけないと日本一は難しい」
関学から唯一の女子選手として出場した長内沙樹「緊張してしまったが、目標にしていた1回戦突破を達成できてうれしい。だけど、2回戦では相手の突きが速くて見えないほどに完敗だった。これから団体戦で大将を務める身として全国の選手と対等に戦えるようになっていかないといけない」
自身初のベスト16入りを果たした木村「組み合わせが分かってからの1、2週間でマネジャーたちが撮ってくれていたビデオを見てイメージを作っていたのが功を奏した。この大会に向けて1年間過ごしてきたから、悔しい気持ちもあるが手応えを得られたのは良かった。もっと足を使ってどんな相手にも勝てるような選手になっていきたい」

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