【硬式野球野】 同大相手に勝ち点を落とし、優勝の可能性が完全消滅

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〈写真・涙を浮かべる藤井涼〉
 10月19日、大阪市南港中央野球場にて平成29年度関西学生野球連盟秋季リーグ戦第7節(対同大3回戦)が行われた。関学は8回に2失点を許し逆転され、3ー4で敗れた。
  関学の先発藤井涼(法3)が3回に2点を奪われ、前日と同じく先制を許す展開。しかし、4回に片濱(商4)の適時打で1点を返すと、5回に中西恵(商3)の適時三塁打と赤川(法3)の適時打で2点を奪い逆転に成功する。1点リードで迎えた8回裏、危機を背負うもなんとか0に抑えていた藤井涼が1死満塁の危機をつくる。すると、自らの失策と犠飛で逆転を許してしまう。前日と同様に9回での逆転を目指すも無得点に終わり、同大に3ー4で敗北した。同大相手に勝ち点を落とし、神宮大会出場の可能性は完全に消滅した。
    次戦は10月21日、同球場にて、平成29年度関西学生野球連盟秋季リーグ戦第8節(対関大1回戦)が行われる。
【関学】●藤井涼ー浅尾(法4)
【同大】渡邉、都築、村居、◯仲野ー山岸、西林
[三塁打]関学:中西恵

試合後のコメント
木内監督「相手の先発渡邉をもう少し打ち崩せれば展開は違った。やはり3点では厳しい。1イニングに3点以上欲しかった。あと1本が出なかった。どれだけ追い詰められてもベンチにいる4年生は雰囲気をつくってくれていた。何としても関関戦で勝ち点を奪い、4年生を送り出したい」
片濱大輝主将「今回も苦しかった。3ー2で逆転しても1点リードでは厳しいと言っていたがその通りになってしまった。打者陣が敗因。中々点が取れなかった。(神宮大会出場の可能性が消滅したが)やることは変わらない。関関戦負けたらまたBクラス。自分たちにとっても、チームにとっても良い形で終えれるようにやる。最後まで必死にやって勝ち点を取りに行く」
今季初先発で粘りの投球を見せるも敗戦投手となった藤井涼介「前半は自信のある直球を軸にいい投球ができた。しかし、後半に四球を2個出してしまいリリースが狂ってしまった。今試合は負けたら神宮大会出場の可能性が消えるので多少のプレッシャーはあったけど変に気負わずにした。自分のエラーで同点を許してしまって実力不足を痛感した。関関戦で本当にお世話になった先輩へ成長した姿を見せたい。どんな形でもいいから、勝ちにこだわっていく」

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