【庭球部男子】 「全勝一部昇格」を達成! 舞台を整え4年生引退

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〈写真・1部昇格が決まり浮田主将は3度宙を舞った〉
 9月24日、大阪府江坂テニスセンターにおいて平成29年度関西大学対抗リーグ戦(男子1部・2部入れ替え戦)が行われた。2部1位の関学は、1部6位の立命大と対戦。5—0の圧勝で1部昇格を決めた。
 全勝で1部昇格を決めた。ダブルス2(D2)で出場した土田(経4)・本間(経3)は、終始主導権を握り6—0、6—2でまず1勝を挙げる。ダブルス1(D1)、ダブルス3(D3)は苦戦し、ファイナルセットに突入。ファイナルセットで流れをつかみ、ダブルス全勝で折り返す。勢いそのままにシングルス6(S6)の神谷(経3)は、スピード勝負で試合を決め1部昇格に王手をかける。最後は4年生の土田が試合を決め、5—0で悲願の1部昇格を達成した。
 9月2日から始まったリーグ戦で関学は、不戦敗の1敗を除き、全ての試合を勝ち取った。目標である「全勝一部昇格」を体現。4年生は、1部で戦うことができなかったが、後輩たちのために最高の舞台を整えて引退となった。
試合結果
☆D1田中伸(文3)・山口(神3)6—4、5—7、6—2
☆D2土田・本間6—0、6—2
☆D3浮田(法4)・山本(人3)4—6、7—5、6—4
☆S4土田啓太6—3、6—4
☆S6神谷佳6—1、6—3
試合後のコメント
浮田光貴主将「目標である「全勝一部昇格」を達成できて満足している。1日1日、4年生と吉田(商3)で足りないところを話し合い、みんながそれについてきてくれた。多少きつい目標だったが、その積み重ねがこういう結果を生んだ。このメンバーでもうテニスができないのは寂しいが、後輩たちは長尾次期主将(国3)を中心に今までの取り組みを続け、王座に行ってほしい」
試合を決めたS4の土田啓太「俺の勝ちでチームの勝ちを決められた。終わり方としては最高の形で終えることができた。チームが始まって「全勝一部昇格」という目標を立てて全勝できるか、1部のチームと戦えるか不安はあった。本気でやろうとしていた4年生だけでなく、1〜3年生全員がリーグ戦期間で結束したから達成できたと思う。後輩たちも目標をしっかり立てて、王座や日本一を目指してほしい」
応援でチームを盛り上げた兼任勇士郎(商4)「後輩がファイナルセットまで戦っている姿がたくましかった。僕たち4年生を笑顔で送り出そうとしてくれているのが分かった。「全勝一部昇格」はサポート側の力もあったけど、選手が頑張ってくれたおかげ。立てた目標についてきてくれて、厳しい試合でも勝ってくれた。関学のテニス部に入って最高の仲間と後輩に出会えてよかった」
ベンチコーチとしてサポート役を務めた小柳泰輔(教4)「きょうは選手全員が勝ちにこだわっていた。最後までみんなで全勝に向かって目標を達成できたことは本当にうれしい。サポートとして、選手側とサポート側の壁に苦労したこともあったが、頑張っている選手の姿を見て元気をもらえた。後輩にもテニスを通して出会う人とのつながりを大切にしてほしい」

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