【アメリカンフットボール部】  京大との全勝対決を制す!

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<写真・第2Qにタッチダウンを決めたQB西野>
 9月22日、京都府⻄京極陸上競技場にて関⻄学生アメリカンフットボール リーグ(Div.1)第3節が行われた。関学は昨年6位の京大と全勝対決。31ー10で勝利し、伝統の関京戦を制した。
試合序盤、関学は反則やミスが続き、得点を奪うことができない。しかし、第 1クオーター(Q)終了間際に京大がスナップミス。ボールをリカバーし、ゴー ル前6㍎地点から第2Qが開始する。#28RB高松(社4)がエンドゾーンま で運び先制。第2Qの猛攻が始まる。第2Q残り8分53秒、この日先発出場の #18QB⻄野(社3)が82㍎の独走でゴール前8㍎まで進軍。#34RB山口(商3)が相手ディフェンスを交わし、タッチダウン(TD)を決めた。第2Q残り2分59秒には、QB⻄野が自らボールをキープしTD。第2Qは京大の ミスもあり、3TD得点の猛攻を見せた。後半も、第3Qフィールドゴー ル、第4Qには#26RB中村(社3)がTD。終盤にTDを決められるも、31-10関京戦に終止符を打った。QB⻄野は、チーム最⻑の130㍎をラン で稼ぎ、オフェンスのリズムをつくった。
関学はリーグ戦通算3勝目を挙げた。次戦は10月12日、昨年5位の甲南大 と兵庫県王子スタジアムにて対戦する。
試合後のコメント
#70OL井若大知「勝てて良かった。でも反省も多く、もっともっと上を目指していかないといけない。リーグ戦を勝ち抜くのは厳しいと感じた。京大は1人1人が強く隙のないチームだった。これから反省を見つめ直し、自分たちは弱いということを自覚し戦う」
鳥内秀晃監督「勝てて良かった。相手のミスからチャンスをもらって点を取りに行けた。でも第1Qから気持ちに余裕がなかったと思う。普通の精神状態で、試合は出来ていなかった(#18西野について)思った以上にやってくれている。できるやつ。ランでもう少し遊び心が欲しい」
#93TE三木大己(経4)「常に京大のことで頭がいっぱいで、夜も眠れない日が続いたが、勝てて良かった。内容的には気持ちが舞い上がってしまい、普段しないようなミスが起きてしまった。相手のミスで勝てただけで、足元をすくわれてもおかしくなかった。もっとチーム力を上げていかないといけない。まだまだミスが多いので、次戦は完璧な試合ができるように準備したい」
#58DL藤木秀介副将(社4)「京大戦は多くの先輩たちが築いてきた歴史がある。過去の経験からも本当に何が起こるかわからないという危機感を抱いていたので勝てたことは純粋に良かった。しかし、今回の勝利は京大のミスがたまたま多かっただけで、自分たちで勝ち取ったものではない。次戦は今の課題であるミスの多さを練習でクリアした状態で挑戦者として臨みたい」
#44LB松本和樹副将(社4)「2週間、京大に勝つために細かいところまでこだわってやってきた。京大では高校時代一緒にプレーした仲間が主将として活躍していて、個人的にも負けたくないという強い思いがあった。結果的には満足だが、内容的にはまだまだ多くのミスがあった。反則や連携の失敗など、防げるミスにしっかりと向き合って次戦も自分たちのフットボールをしたい」
#18QB西野航輝「きょうのTDは、アサイメント通りのところを走ったので予定通り。試合前に伊豆さん(17年社卒)から京大戦は雰囲気が違うと、京大の怖さを聞いた。実際、気迫はすごかったが、僕たちも負けてはいなかった。(なりたいQB像について)QBパートは誰が1枚目になるか分からないですが、テンポを崩さないリズムのいいオフェンスをつくっていきたいと思う」

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