2019年11月10日
<写真・今試合6得点を獲得した岩切>
9月18日、関西福祉科学大学にて平成29年度関西学生ハンドボール秋季リーグ第5戦が行われ、大教大に16ー27で敗北した。
試合開始直後、先制点を奪われるも、岩切(教2)が得点し、振り出しに。その後もシュートを放つも、相手の守備に阻まれ決めることができない。流れをつかめないまま5ー18で折り返す。続く後半、河村(社3)の7㍍スローが決まり、勢いづくと続々と得点を重ねた。巻き返しを図るも、間に合わず16ー27で敗北となった。
次戦は9月23日、天理大学にてリーグ第6戦(対龍谷大)が行われる。
試合後のコメント
森口結衣主将(教4)「前半から離されてしまって後半も辛い展開だった。今週はディフェンスと速攻をメインに練習してきた。ディフェンスは昨年よりも守れているし、改善できるやられ方だったので練習していく。次からは負けられない試合が続くので、しっかりと練習して勝ちにいく」