2020年10月31日
<写真・試合後ミーティングをする関学の選手たち>
4月23日、桃山学院大学レンジにて第57回関西学生アーチェリーリーグ戦第4戦が行われ、関学はG.T.(グランドトータル)4631点を記録した。 記録会となった今大会。50㍍競技では狭間(法3)が唯一300点をマークするなど、好調の関学は400点以上差をつけ、50㍍競技へ。後半も勢いは衰えず、相手を1000点以上上回る4631点を記録した。
次戦は4月29日、神戸大学レンジにて大阪市立大学との最終戦が行われる。
試合後のコメント
竹永暁音主将(商4)「点数としてはよくなかった。記録会だったので新2年生を出場させたが、うまくいった人とそうでなかった人がいたと思う。その中で狭間、後藤(法2)はよく頑張ってくれた。次戦は4900点を目標にやっていく」