【水上競技部水球パート】 最終戦を勝利で飾れず インカレの夢を後輩に託す

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<写真・最後の試合を終えた部員たち>
 7月10日、京都大学プールにて、平成28年度関西学生リーグ兼インカレ予選決勝ラウンド最終戦が行われ、関学は阪大に9ー10で敗戦した。
 第1P(ピリオド)3分に橋田(経4)主将のゴールで先制。その後、第2Pを終えて7ー2と5点リードするまでに相手を圧倒した。しかし、後半は阪大のペースで試合が進む。第3Pに2点差に迫られると、第4P7分にまさかの逆転を許した。9ー10で敗北し、最終戦を勝利で飾れることはできなかった。
 試合後に行われた閉会式ではベスト13が発表され、関学からは尾上葵(経1)が選出された。
 この試合をもって4年生は引退。インカレ出場の夢を後輩へ託した。
試合後のコメント
主将橋田海馬「勢いがある阪大は強かった。序盤は自分たちのプライドや練習してきたことが上回ったが、後半はインカレが懸かっていた相手の思いが上回ってしまった。リードしているという気の緩みもあったのかもしれない。(今季を振り返って)悔しいし、残念。準備をして、行けるという自信もあった。しかし、結果が全て。(後輩へ)この悔しい気持ちを忘れず、絶対に諦めずにインカレへ行って欲しい」
今試合で引退となった坂本義樹(理4)「勝てた試合だっただけに悔しい。みんなインカレに行きたいという気持ちはあったが、その強さが他のチームに負けていたのだと思う。後輩たちを奮い立たせることができなかったのは自分たち幹部の責任。(今季を振り返って)これからにつながる過程はつくれた。後輩たちに良い姿を見せられたと思う。(後輩へ)やはり関学の持ち味は団結力。個人として弱い選手がいても、チーム力で勝てるチームになってほしい」
今試合で引退となった岸田賢人(経4)「リーグ戦に勝っていた。勝てると思っていた。自分たちの流れに乗ればそのままいけるが、相手の流れになるとなかなか止められず雰囲気が悪くなるという自分たちの悪いところが出た。(4年を振り返って)一番力を入れて、時間を掛けた。大学生活=水球と言える。(後輩へ)良いチームになって欲しい。試合に勝っても雰囲気が悪かったり、1人に頼ってしまうようなチームにはなって欲しくない。全員が1つの方向を向いてやって欲しい」
今試合で引退となった佐々木健(社4)「前半では勝っていたこともあり、どこかに勝てるかもしれないという甘さがあったのかもしれない。懸ける思いの強さが勝敗に出たと思う。(今季を振り返って)結果的にはインカレには行けなかったが、4年間で一番練習した1年だったし、一体感のあるチームになれた。自分としては試合に出られず悔しかったが、ベンチに入れない後輩もいた。だからこそ誰よりも声を出して雰囲気づくりを心掛けた。(後輩へ)最後まで諦めずに練習し、来年こそインカレに行ってほしい」

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