2022年5月8日
<写真・レイアップシュートを決めるPF池嶋(人3)>
9月6日、京都産業大学にて平成27年度関西学生バスケットボールリーグ戦1次リーグ第4戦が行われた。ホームコートとなる京産大との対戦。徐々に広げられた点差を追い上げ切れず、52ー59で関学の敗北となった。
シュートが決まらない関学に対し、着実に得点を重ねた京産大。第2Q(クオーター)終盤、流れをつかみかけるも前半を12点ビハインドで終えた。後半でもシュートが決まらない関学。じわじわと追い上げをはかるも一歩届かず、悔しい黒星となった。
現在関学は2勝2敗。次戦は、来週12日、金岡公園体育館にて14時20分より立命大との第5戦が行われる。
1 | 2 | 3 | 4 | 計 | |
関学 | 7 | 12 | 15 | 18 | 52 |
京産大 | 13 | 18 | 13 | 15 | 59 |
試合後のコメント
主将PG渡邊翔太(人4)「悔しいの一言。反省するところを反省して切り替える。応援してくれたみんなのために勝利で応える。まず来週の2勝に向けてがんばっていく」