2019年10月15日
<写真・ダブルス2に出場し、相手を圧倒した西川(左)・麻井組>
5月3日、龍谷大学深草キャンパスにて平成27年度関西学生バドミントン春季リーグ戦大会3日目(対天理大)が行われ、関学は4ー1で天理大に勝利した。なお、4日目は5月4日、立命館大学茨木キャンパスにて同大と対戦する。
本日の結果は以下の通り
シングルス1 吾野(商2) ☆2ー0
シングルス2 山元(文3) ★1ー2
ダブルス1 山下(人1)・高島(経4) ☆2ー1
ダブルス2 西川(人3)・麻井(法3) ☆2ー0
シングルス3 中原(商1) ☆2ー0
試合後のコメント
主将川野光志(経4)「体調不良者が出て、急遽メンバーを変更したが、落ち着いて勝つことができた。明日の対戦相手は同大。勝てない相手ではない。気を引き締めて頑張りたい」
関学の勝利を決めた西川徹・麻井恒宏組「自分たちが勝利を決めるしかないと思っていた。最初に攻めることができたので、向こうが追いついてきても焦ることはなかった。今年が一番バドミントンに時間を注げるので、インカレでも上位を狙いたい」