2020年12月12日
<写真・2セット目開始直前。コートの真ん中で円陣を組む関学のメンバーたち>
4月19日、兵庫大学にて2015年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ第2戦が行われ、関学はセットカウント3ー0で四天大に勝利した。
関学は1セット目から13点差をつけ圧倒すると、一気に3セットを先取。終始四天大を全く寄せ付けず勝利した。 次戦は4月26日、京都大学にて和歌山大との第3戦が行われる。
試合後のコメント
主将髙橋実奈子(教3)「本来なら相手の点をもっと抑えて勝利したかった。今日は特にレシーブの返球率が悪かったのでそこは課題。3部に上がるために様々な攻撃を試したい」