2020年12月5日
<写真・今試合攻撃の起点となった田代(文2)>
6月15日、関西大学中央体育館メインコートにて第37回総合関関戦が行われ、19ー21で惜敗した。関学はミスから失点するなど悪い流れとなり、10ー13で前半を折り返す。後半、一時は1点差まで縮めるも最終スコアは19ー21となった。
試合後のコメント
副将犬井恵(人4)「勝てる試合だった。相手の速攻を止める姿勢はよかったが、ミスが多かった。西日本インカレまでにはスタミナはもちろん、いかにミスを防ぐかを考えたい。絶対にインカレ行くので応援よろしくお願いします」
宮里久枝(文3)「前半は自分たちのミスから失点が多くなった。自分たちのボールもシュートまで持って行くことができなかった。リーグ戦と同じようにやられる場面も多かった。ただ、相手のミスを誘うディフェンスはできていたのはよかった」