2020年11月15日
<写真・集中して的を狙う小武家(商3)>
6月15日、関西大学養心館1階射撃場にて第37回総合関関戦が行われた。今回はエアーライフル競技で各3人ずつの2チームに分かれ、両チームの合計点数で競われた。関学は3360点対3466点で大差をつけられ黒星となった。
試合後のコメント
主将石川大地(法4)「昨年は1点差で敗北を喫し、今年こそは勝つ気でいたが、やはり向こうの方が強かった。アウェイだったことがメンタルに影響し、敗因になってしまったと思う。今試合の反省を踏まえて次の試合、また全日本インカレにつなげていきたい」